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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日夜、

入院中の小耳症患者さんの耳から出血している

と言うことで病室に上がってみてみたら、

耳立て手術を行って、もはや抜糸がすんで、今日包帯交換したときは、

傷が落ち着いていた患者さんのガーゼが真っ赤になっているではないか。



事情を聞くと給湯室の前で押し問答をやっていて、

耳を扉にぶつけたとの事。

ちょうど、耳のすぐ、後ろで耳立て手術での移植皮膚の縫合部が

4センチ以上、ぱっくりと傷が開き、

耳の後ろに移植していた血管膜の動脈から出血して止まらない。


直ちに縫合して傷を閉鎖した。


その後、子供達から事情を聞き、厳しく注意を行った。


「このクリニックには、耳を治しに入院しているのであって、

遊ぶために入院しているのではない!」

「今後、この病院の規則に従わず、怪我をするようなほど、大騒ぎしている場合は、

私が飛んできて、怒るからな!!!!。わかったかー!!!!!。」

「遊ぶときは静かに遊べ!!!!!」

と大説教を行った。



今、入院中の男の子達は、最近、特に大騒ぎだったのだ。

親が帰ると、子供達は、大豹変なのだ。