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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

大分県の教育委員会が、

新人の教師採用試験に当たって

教育委員会上層部への口利き、金品の授受や、試験点数の改ざん問題で、

大騒ぎとなっている。


ただでさえ、日本の子供達の学力低下が問題となっている今日この頃だった。

この一因はやる気のない教育委員会の組織レベルの問題もあったのだが、

このような、新人教師の採用に当たって

不正が横行していたのだから、

ますます教師のレベルダウンとなっていたのだ。


ほかの地方の教育委員会も、大なり小なり

同様の汚職が行われているはずに違いないと疑われても仕方あるまい。


そもそも、戦前の教師は、「師範」と呼ばれていたほど

学力的に優秀な人が教師となっていた。

が、

戦後からは、次第に「でもしか教師」と呼ばれるようになった。


どうしても、国立大学に入学したい人で、

学力のない人は、最も学力がなくても入学できる学部として

最後に選択する学部が教育学部だった。

と言うことを比喩して「教育学部にでも行こうか」。と言うことで

「でもしか教師」と言われるようになった。


そして、指導力のない教師が増え、

学級崩壊を起こし、

さらに、週休2日制とし、熱意などない単なるサラリーマン化した。

教師が、受験をする子供に「受験するなら塾へ行け」とまで言う様な

なさけない状態と、なり下がっている。


その上に、今回の、新人教師採用に当たっての汚職問題である。

レベルの低い集団は、ここまで腐ってしまったのだ。

教師として恥を知れ。と言いたい。
DSC05842.jpg

耳垂残存型小耳症の術前の状態。
Pre-operative appearance of lobure type microtia.
DSC05843.jpg

耳が存在すべき場所を赤マジックで示している。
Normal anatomical position of the auricle in red.
DSC05844.jpg

手術のデザインが完成したところ。
耳たぶの位置が前傾している。
このような症例は耳つくりを専門としている形成外科医ならば、よくわかるのだが、
この症例は、前傾耳と、ならないようにすることが困難な症例である。
The outline for the first stage operation.
This lobure is anterior tilted .
For this  paticurlar lobule case ,
special procedure need to prevent 
 to reconstruct anterior tilted auricle.
DSC05845.jpg

作成した3次元肋軟骨フレーム。
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame.
DSC05846.jpg

4つの皮弁と、皮下ポケットを作成した。
更に、耳垂前面皮弁および、耳珠の根元を剥離した。
この操作は、特に皮弁の血行障害を起こさないように
行わなければならないので、困難だ。
4 skin fraps and skin pocket foamed.
Furthemore ,bottom of the pedicle portion 
 of the anterior skin flap of the lobule 
 and tragus skin flap of the lobure 
 must be undermine toward anterior to incert 3-D frame.
This procedure need to consider without reduction of
 blood supply for the skin flaps.
In this point ,this special case is difficult.
DSC05848.jpg

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットの中に移植したところ。
耳珠の前方の余分な陥凹部は、切除した。
3-D frame was grafted under the skin pocket.
The small indented skin of the anterior portion of the tragus
was exised.