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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

小耳症の発生率は、

カナダの統計で6000出生に一人とされており、

出世時の先天性疾患の全てを、カナダ国家として、

コンピューターに入力しているために、

信頼性のある数字となっている。


この発生率から日本国内での人数を推測すると、やはり非常に稀と言うことになる。


当院では、小耳症手術を年間を通じて毎週3件ずつ行っている。

手術のたびに、術前術後の写真を示してこのブログに示している。

だから当院の年間手術件数は、ごまかしようがない。

当院の一つの耳作りの手術回数は、特別なことがない限り、原則2回である。


日本国内には、小耳症の年間手術件数を公表している施設が他にもいくつかある。

それらを総計すると、作り直しの症例や両側小耳症を

考慮に入れたにしても、はるかに発生率が高すぎることになる。


日本だけ特別に小耳症の発生率が高いのだろうか?

学問的には、世界の発生率は一定と言うことになっている。


と言うことは、これらの数字はどこかの施設で、

水増しが行われていると言う事になる。

それとも、他の施設では一耳に対する手術回数が4回、5回と多い事となる。




アメリカの銀行が、ついに破産し

アメリカ政府が、資金援助を行っているものの

お金を預けていた人たちが、あわててその銀行から預金引き出しのために

長蛇の行列が出来ている。

大変なことだ。

そのあおりで、世界同時株安が進行した。

いわゆるアメリカ版バブル崩壊なのだ。


日本のバブル崩壊の回復に10年の歳月を要した。


サブプライムローン崩壊問題でのニュース解説者が

アメリカは国力があるから、日本よりはるかに早く解決できると解説していたが

果たしてどうだろうか?


世界中に、迷惑をかけているアメリカの今回のバブル崩壊のほうが

日本のバブル崩壊よりも深刻な問題を長期間引き起こしてくるかもしれない。


今起きている世界のガソリン高騰の引き金となっているからだ。

このように、計り知れない2次的経済問題の波及が

深刻な問題となって世界へ影響している。

そして日本では、漁師さんたちが

ガソリン高騰で採算割れと言うことで、漁業操業を一斉に停止したのだ。