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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

P1000255.jpg
Lobule type microtia.
耳垂残存型小耳症術前。
P1000257.jpg
Normal anatomical position of the auricle.
解剖学的に耳のあるべきところを赤で示している。
P1000258.jpg
Dezign.
デザイン。
P1000261.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame.
作成した3次元肋軟骨フレーム.
P1000262.jpg
Skin flaps foamed and skin pocket created.
皮弁を作成し、皮下ポケットを作成した。
P1000264.jpg
3-dimensional costal cartilage frame grafted under the skin pocket.
皮下に、3次元肋軟骨フレームを移植したところ。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



P1000238.jpg
Unfavorable result of reconstructed auricle.
以前、大学病院で手術を受けたものの不幸な結果となっている。
耳は前に傾き、髪の毛が外側に生えている。
耳たぶの前と、耳の後ろに色の違う皮膚移植がなされている。

このような手術を大学病院の教授が行っているのだから、
そのレベルの低さに驚かされる。

教授の行う手術を見て、若い形成外科医は学ぶのだ。
その大学の若い医師が、まともな形成外科医となれるわけがない。

このようなことが日本国内にある大学形成外科の実態なのだから、
恐怖すら感じる。

このような実態を、知っていれば、
患者さんは、わざわざ近隣の大学病院で手術など受けなかったことだろう。

P1000240.jpg
Normal anatomical position of the auricle in red.
耳があるべき場所を赤で示す。
作られていた耳の場所は、大きく間違っていることがわかる。
P1000241.jpg
Dezign.
手術のデザインが完成したところ。
P1000242.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame.
作成した3次元肋軟骨フレームを示す。
P1000244.jpg
Temporo-parietal fascia flap elevated.
Un-color matched and hair bearing skin removed.
色の違う皮膚の部分と、髪の毛が生えていた耳の部分を切除した。
頭から薄い皮膚を採取した。
頭から血管膜を起こした所。
P1000245.jpg
3-dimensional costal  cartilage frame grafted.
3次元肋軟骨を移植して、耳珠と、耳たぶの一部だけは、もともとの皮膚でカバー出来た。
P1000246.jpg
3-dimensional costal cartilage frame was
coverd with temporo-parietal fascia flap[TPF].
カバーできなかった耳の大部分は、血液が通ったままの、
頭から起こしてきた血管膜でカバーしてフレームを生かした。
P1000247.jpg
TPF was coverd with split thickness scalp skin.
血管膜の上に、あらかじめ頭から採取していた薄い皮膚を移植した。
髪の毛がはえることのない耳が同じ色で完成した。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



先日どうしても食べたくなった「ブイヤベース」
これを食べによく行くスペイン料理「フェルジナンド」に行ってきました
ここは、いつ来てもいい音楽が流れている

まず、「白アスパラのサラダ」
CAI6XJGR.jpg


そして、「地鶏のグリル」 
CAI3QNRU.jpg   ピリッとちょっぴり辛くて美味しい





「ムール貝の酒蒸し」
CAZDVUJI.jpg  いいダシがでてて美味しい


お待ちかねの「ブイヤベース」
CA487KE1.jpg このスープは魚介類のダシがいっぱい出ていて
おいし~い  
ここのブイヤベースは最高だと思う

そして、最後は「ラズベリーとゆずの シャーベット」「コーヒー」でしめましたぁ
CA7733B0.jpg        


ゆずはサイコーです





この日も私のおなかは幸せでした
美味しいものは、止められない・・・・

  
  
コンピューターは、正常な機能を保っているときは非常に便利である。

どこか初めての所へ出かけるときは、ホームページを探して

場所をチェックする事ができる。

詳細な地図や、航空写真まで検索できることすらある。

こんな便利なことはない。

が、

ホームページの中で

どこまで信用できる内容なのか疑わしいものがある。


これを判断することが困難なこともあるから

一般常識にてらして考えることが必要だ。


ホームページを見て買い物をするとき、

それは有名ブランドと思って買ったら、送られてきた商品は偽者だったと言うこともある。

ましてや、送金しても何も送られてこなかったと言うことまである。

連絡先を探しても、そこは、もぬけの殻ということもある。


メールに関しても

疑わしいことがある。

たとえば、

「ウインドウズ、インターネットであなたのメールの番号が、当選し

300.000.000ドルの賞金が出ます。国と住所を、お知らせください。」

などと英語のメールが入る。


英語の意味が、なまじわかって、喜んでこれに応答したら、大変なことになるらしい。

ひっかかるなと言っても、思わず引っかかりそうになることもある。


もー。

いい加減にしてほしい。

メールチェックだけでも一仕事なのに。


また、ウイルスによってコンピュータが、誤作動を起こすこともある。

新手のウイルスにより防衛庁のコンピューターに、外部から何者かが進入し

データーを変えられたり、盗まれたりすることもあるのだから、

コンピューターそのものの構造が理解できない素人にはどうしようもないこともある。


自分の目の前に直接いない相手だからこそ怖い。

これらの巧妙にしかけられた罠にはまることも多い。


コンピューターは便利だが、危険な一面もある。

核の発射すらコンピューターを用いた指令を出すことになっているかもしれない。

何者かが、このコンピューターに入り込んで悪さをしたら、

どうするのだろう?


ウイルスのほうが勝ってしまうと、

どうにもならなくなるから、最後の一手は、人間が判断しなければならない。

自民党の総裁選挙の立候補者が乱立している。

まるで軽々しい子供じみた状態となっている。


国民の直接選挙ではない選挙なので

どのような操作が行われているのかわからない。

いずれにしても、こんなことで自民党の人気が出るとは思われないが、

世論調査では、自民党の人気が上昇しているそうだ。


そのかわり、自民党には政権担当能力が無いと言う世論調査も出ている。

なんとも、複雑怪奇な国民の気持ちを表している。


もし、新総理が決まってまもなく解散があるとすれば、

解散総選挙の結果は、どうなるのだろうか?


これまで犯してきた自民党政権での

年金問題、後期高齢者医療制度問題、医療崩壊問題

を、国民が許すとでも思っているのだろうか?


国民の判断能力が問われる選挙となる。



日本の大学病院の慣習として論文の執筆者に、

その研究に関与してもいない医局員の全ての名前をつける習慣がある。

が、

名前をつけると言うことは、世界的常識から見ると

その研究に頭脳と労力を使ったと言うことを意味する。


だから、本当にその研究を行った人の名前だけにすることが

まともなことである。


研究者の知的所有権を守ってこその

教授であり、

医局の発展がなされるのである。
道を切り開く。

自分の道を。

これが私。

そういう人生をかける道を見つけるまで、

ひどく悩んだ32歳から33歳の頃を思い出した。

医師となって、研修医を終えて、

形成外科全般を学んだ頃のことだ。


もう通常の形成外科の仕事では飽き足らなくなったときのことだ。

ひとつの疾患について人生を没頭するものがほしかった。


形成外科医にとって、最も感じる醍醐味と、やりがいとは、

複雑な形態を、複雑であればあるほど、精巧に再建出来るようにする事である。


先人が不可能と言っている分野であればあるほどやりがいを感じる。

当時、そんなことに没頭したくて悩んでいた。


芸術的感覚は、子供の頃から磨いてきたから、

この自分の特性を生かすため形成外科医となった。


形成外科医を目指したのは小学校5年生の時だったから、

今思えば特殊な自分だった。

志は人一倍高かった自信があった。


没頭する専門性を持ちたくて、東京大学形成外科学教室の医局で一人騒いでいた。

翌日、当時の助教授に言われた。

「夕べは騒いでいたそうだな。」と。


その時ひそかに決意していた。

「みんなが作れない耳を完全に作ろうと」。


根拠があるわけではなかったが

芸術的感覚で絶対の自信を持つ自分は、

いやこの自分だからこそ

先人達が出来なかった完全な耳の再建だったが、

それを可能に出来るのは

世界で自分だけだと信じていた。


その時心は決まっていた。

ただ、当時そんな本心を言えば、

馬鹿扱いをされるのが関の山だったので

「自分が没頭する道がほしくって、騒いでいただけです。」

とだけ当時は言ってごまかしておいた。


当時はやっていた歌は

「赤いスイートピー」「渚のバルコニー」「野ばらのエチュード」などの松田聖子。

「エスカレーション」「けんかをやめて」「唇のプライバシー」などの河合奈保子。

そんな時代だった。


行ってきました↓↓
CAY6TNT7.jpg

なんと
嵐ちゃんコンサート  
  「アジアツアーin国立競技場」

最近、嵐に夢中の私
姉がチケットをゲットしてくれたおかげで、めでたくコンサートに行けることに・・・
当日は17:30開演予定だけど、嵐ちゃんを応援するために「うちわ」と「ペンライト」をゲットしようと、12時過ぎにグッツ売り場へ・・・
そしたら・・・
人・・・ひと・・・ヒト・・・
長蛇の列が・・・
ディズニーランド以上に並んでるじゃない・・・(しつこいですが、開演は17:30です)
しかも、炎天下・・・暑すぎです・・・
しかし、並ばない訳にいかないので並ぶことに・・・
日傘さして、お水片手に・・・なんと2時間
汗だくで、シャツがビショビショ
コンサート後の着替えは持って行ったのですが、さすがにコンサート前に汗だくになるとは考えてなかったので、嵐Tシャツも購入

で、こんな感じでノリノリ状態の私完成
CAGH3CXK.jpg

コンサートはすごかったぁ
聖火台に点火までして、花火あり、噴水あり、バルーンあり、動くステージあり・・・
そして、かっこいい、かわいい嵐ちゃんがちょっと遠かったけど目の前に・・・
ハプニングもあったり・・・
30代の私も10代の子に負けないくらい大興奮
きゃ~ぁ~、かっこいい~、うちわとペンライトを振り回してきました

ジャニーズってすごいですわっ
私、幸せです(笑)  しばらくの間これで元気に過ごせます

Lobule type microtia.
耳垂残存型小耳症。
P1000228.jpg
Normal anatomical position of the auricle in red.
解剖学的に正常な耳の位置を赤で示す。
P1000229.jpg
Dezign.Incision line.
切開線のデザイン。
P1000230.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame.
作成した3次元肋軟骨フレーム。
P1000231.jpg
Skin flaps foamed and skin pocket created.
皮弁を作成し皮下ポケットを作成した。
P1000233.jpg
3-dimensional costal cartilage frame grafted under the skin pocket.
3次元肋軟骨フレームを移植したところ。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



P1000212.jpg
Lobule type microtia.
耳垂残存型小耳症。
P1000213.jpg
Normal anatomical position of the auricle in red.
解剖学的に正しい耳の場所を赤で示す。
P1000214.jpg
Dezign.Incisionline.
手術デザインと切開ライン。
P1000216.jpg
Fabricated 3-dimensionalcostal cartilage frame.
作成した3次元肋軟骨フレーム。
P1000217.jpg
4 skin flaps foamed and skin pocket created.
4枚の皮弁を作成し皮下ポケットを作成した。
P1000218.jpg
3-dimensional costal cartilage frame grafted under the skin pocket.
3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植したところ。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



総理大臣の選挙が

今月中に行われる。

ほんのわずかの期間で、決定しなければならない。

限られた選挙人で決められるから、

いつも国民は疎外感を持つ。


アメリカの大統領選挙とは正反対だ。

長きに渡り演説を聴き、

各州ごとに国民自身が投票して大勢の立候補者の中から絞り込んでゆく

延々と続くので、候補者のことをよく知ることが出来る。

その上での国民の選挙だから価値がある。


戦後アメリカの手によって作られた日本国憲法なのに

何故このような大違いとなっているのだろうか?


そこに、天皇一族とのつながりが見え隠れする。


もうこの時代となったのだから、

国民の直接選挙とすべきだ。


どうしても今の間接選挙のままを保ち続けること事態が

ふにおちない。


どうして誰もこんなことを言わないのかも

わからない。


国民に知られたくない驚くべき部分が隠されている。
DSC04783.jpg
耳鼻科でかつて聞こえの手術を受けた小耳症の症例。
だが聞こえるようにはならなかった。
ひどい傷跡と、陥没が残されている。
このような手術をする耳鼻科医があまりにも多い。
すでにつけられた傷跡のために、皮膚の表面積は減少して不足するので
通常の皮膚下への肋軟骨移植手術で耳は再建できない。
DSC04784.jpg
耳が存在すべき場所を赤で示す。
耳の中央3分の1は、陥没した傷跡となっている。
しかも耳たぶは、あまりにも下に位置している。
非常に困難な症例。
永田法が開発される以前では、耳再建が不可能だった。
今年の1月11日に耳再建術を、行った。
DSC04785.jpg
手術デザインが完成したところ。
DSC04787.jpg
作成した3次元肋軟骨フレームを示す。
DSC04789.jpg
頭から1枚目に血管膜を起こしたところ。
DSC04791.jpg
残っていた皮膚を反転して耳穴に作成し、。3次元肋軟骨フレームを移植した。
DSC04793.jpg
3次元肋軟骨フレームを生かすために、血が通って生きたままの血管膜でカバーした。
又、頭から薄く皮膚を採取しておいた。
DSC04796.jpg
血管膜の上に皮膚を移植したところ。
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9月2日の本日の状態。
まだ腫れが残っている。
P1000203.jpg
耳立て手術のデザイン。
P1000204.jpg
頭から、2枚目の血管膜を起こしたところ。
耳の後ろに支えとするための肋軟骨ブロックを作成したところ。
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耳の後ろから肋軟骨ブロックを移植して耳を支えて立て、
その後ろを血が通って生きたままの2枚目の血管膜でカバーし、
その血管膜を、頭からあらかじめ採取していた薄い皮膚を移植した。
これで耳が立っている。
耳の腫れが引くのに後半年ほどを要する。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。








福田総理大臣が突然の辞任。

どうせ来年の1月ごろには解散総選挙となる。


このまま続投していれば、

自民党は大敗し、

福田首相はその責任を取らされることになる。


その前に今逃げてしまうことが得策と考えた。

としか思えない。


後に無理やり指名される総理大臣が

馬鹿を見ることになる。


年金問題や医療崩壊を招いた責任を

今度は自民党が取ることになる。

あの悪評高い後期高齢者医療制度も、

医療崩壊も、小泉改革で決定していたことだ。


いまさら自民党が、じたばたしたところで始まらない。

与党として連立を組んできた公明党も

知らなかったとは言わせない。


いまさら逃げおおせるものでもない。

これらを全て悟った上での辞任だ。


解散総選挙で馬鹿を見る前に、辞任を行うのだから、

ある意味、頭が良すぎると言うか、ずるいと言うか

居直り辞任だ。


いずれにしても、国民にとっては、

困ったもんだ。


不可能を可能にする。

どのような世界でもこれが出来れば成功する。


不可能と言われて誰もが信じていたことを

覆すには、実証して結果を見せることだ。


世界初の開発が出来るのは、30代前半の人だ。

世界的論文を書いた人を見ると、ほとんどが30代での仕事である。


結果を出せずに、口ばかりいろいろ言っても誰も信用しない。


かつて私のところへ、いろいろな形成外科医が

小耳症手術を学びに世界中からやってきた。


その中で、できるようになった人と、中途半端な人とに別れる。


小耳症以外の分野も、世界最高のところを見学してきた形成外科医もいる。

見て回ったものの、何一つ、自分の身にできない人もいる。


それどころか、手術の基本主義の基礎が、抜け落ちているために

まねをしても、大失敗する人がいる。

そのような人は、自分に手術の基礎が出来ていないことが

理解できていない。


世界の大家の手術をいくら、見学してきたからと言って

学会のときに大きな事を概念上、発表していても

いざ自分が責任を持たされて、術者として手術を行ってみると、

大出血させて、おろおろするばかりで

何も出来ない。

細菌感染したときさえも、それが細菌感染かどうかの判断も出来ない。

それどころか、普通の形成外科医ができる手術さえも、失敗する。

その事実は、ほっておいても、いやでも、なぜか、私のところへ伝わってくる。


何も出来ずに、50才近くもなった人が、

又、外国へ行って修行しようとしてもタイムリミットを過ぎている。

そんな人を誰も重要ポストとしては、雇わない。

人生無限に生きられるわけではない。

英語が少々しゃべれるようになっても、通訳としても不完全だ。


30代のうちに、医師としての基礎を獲得出来なかった場合、

形成外科医師としては、あきらめたほうが良い。

現在多く出現している甘やかされすぎた若い形成外科医は

将来使い物にならなくなってくる。


形成外科医は、正確な形を再建できてこそ、一人前と言う特殊な世界なのだから。