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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

アメリカ政府が決定した金融安定化策の法案が

下院での議決で否決されてしまったため

アメリカ発の、世界株安が進行した。


この株安は始まりに過ぎない、

底は、深いはずで、これからますます悪くなる。


このまま、もし、上院でも否決されるようなことがあれば、

前代未聞の、世界大恐慌が起きること間違い無しと言う段階まで至っている。


景気が悪くなれば、ろくなことはない。


また、一方、今日のニュースによると

銚子市民病院が、閉鎖された。

市による赤字補填が、不可能なほどの金額となったからだ。


日本国内の公立病院の70パーセント以上が巨額の公的補助金を加えても

赤字となっている。


そもそも、病院が成り立たないような国の決めた医療費が安すぎるからだ。


たとえば点滴をして得られる病院の収入は、

その時使用する延長チューブの購入代金を差し引けば

赤字となるのだ。


手術後に傷の化膿を防ぐための点滴をやればやるほど赤字となるのだ。

こんなことで、日本の病院が成り立つはずがない。


アメリカでの医療費は、日本の10倍から20倍となっている。

あまりにも、ほかの業界と比較をすれば、格差がありすぎる。


日本の医療は、これまで、医療従事者の献身的な努力に頼ってきた。

しかし、病院が倒産してくれと言わんばかりに、医療費を下げられれば

地方公立病院などは、今後ともどんどんつぶれていくことになる。


ましてや、経済危機となり、地方税収が減少すれば

補助金なども期待できなくなり

もともと補助金なしで成り立っているような公立病院など

皆無に近いのだから、

国内の公立病院が全てつぶれてしまっても不思議ではない。


こんなことになれば、国民の平均寿命は大幅に短くなるに違いない。


国民皆医療制度が崩壊するからだ。


病院が成り立たなくなるほど、医療費を下げることを決定したのは


ほかならぬ小泉改革による自民党政権の時なのだ。

そして小泉氏自身は、今、政治家をやめると言うのだ。

逃げ足が速すぎる。


その時、自民党と組んで与党だった公明党にも責任がある。

いまさら責任逃れに走っても遅すぎる。


P1000410.jpg
Lobule type microtia.
耳垂残存型小耳症の術前。
P1000411.jpg
Dezign.
手術デザイン。
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Fabricated 3-dimennsional costal cartilage frame.
作成した3次元肋軟骨フレーム。
P1000413.jpg
Skin flaps foamed.Skin pockets created.
皮弁形成および皮下ポケット作成したところ。
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3-dimansional costal cartilage grafted under the skin pocket.
3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植したところ。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。