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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

当クリニックは昨日で、開業してから丸々3年が過ぎた。
やれやれと嬉しさもひとしお。
よく「何でも軌道に乗るのは3年かかる」と言われているが、なるほど、よく言ったものだと思う。
では、この次の一年はもう少し楽にまわせるようになるのだろうか?
さて?

とにかく開業した11月は、色々な行事が目白押し。
院長がアメリカへ行っているその間に、
まず、避難訓練を行った。
これは無事、終わった。

11月が開業日だったので、色々な手続きを11月にやらねばならない。
色々なメンテナンスも、当然11月が、多い。

その中でも、健康診断は一大イベント。
院長はアメリカへ行く前に、近くの病院へ連れて行った。
事前の問診表では、タバコを吸いますか?と言う問診表には
「一日1箱」と書いた。

・・・ウソツキ・・・

肺のCTを見て、向こうの先生が聞いた。明らかに、読まれている。
「永田先生。タバコを吸ってますか?」
「一日2箱・・・」

・・・ウソツキ・・・

他のスタッフも手分けしてお互いに採血したり、血圧を測ったりする。
きちんとしておかないと、あとで保険所から指導を受けるし、
なにより、まずスタッフが健康でなくてはいけません。

中でも勇気ある 毒子さんは、私にむかって
「事務長、採血してください!」と言う。

「は?!私!?」

自慢じゃないが私、採血はほぼ30年した事がない。
院長は私が採血してあげると言うと「俺は明日手術があるんだ!」と 言った。
どういう意味だ?
○先生は気配を感じてか、あわてて友人の先生のところで済ませてきた。
仕方がないから自分の息子をとっつかまえて採血したら、後で、
「冷や汗をびっしょりかいた」と言われてしまった。

その私に採血してくれというのね。
う~ん、勇気、あるっ!

お次はインフルエンザの予防注射など、
とにかくドタバタと、また次の一年が始まって行く。