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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日のNHK7時のニュースによると

麻生総理大臣が、驚くべき発言をした。


「医師不足になったのは、医師の責任だ。」

「医師は変わった変な人が多い。判断基準が違う。」

と。


先月の国会答弁でも

「銚子市民病院が閉鎖したことは知らない。」

などと述べていた。


麻生総理大臣は

「病院経営をしている」と述べていた。

よっぽどその病院に勤めている医師が、変な医師ばかりなのだろう。


それにしても、

医師不足になったのは医師の責任などと

どこからそのような発言が出てくるのかが不思議だ。


このような総理大臣がいる限り

医師不足問題は、解決できるはずがない。

医師不足の原因が全くわかっていないからだ。


情けない認識不足の総理大臣だ。


やはり総理大臣は、

アメリカの大統領選挙を見習って

国民の直接選挙にすべきだ。





アメリカ形成外科学会誌から

論文審査員あてのメールが届いた。

私はイギリス形成外科学会誌のみでなく

アメリカ形成外科学会誌でも論文審査を頼まれている。


世界中からアメリカやイギリスに投稿される小耳症の論文が

永田小耳症形成外科クリニックへ送られてくる。

それを読んで、論文の評価を書いて送り返しているのだが、

この論文審査員宛の手紙に、

サインをして、アメリカに送らなければならない。


アメリカ国内での、10桁のファックス番号を書いてあるものの

日本からファックスをする場合には

その前に多くの番号を入力しなければならない

その番号は、とても覚えられるものではない、


いろいろとそのたびに苦労している。

今日も、何箇所かの電話案内に、聞いてようやくわかった。


オールラウンドな方法は

122-001-010-1 を打ってから

10桁のアメリカの番号をそれに続けるのだ。


覚えられるわけがない。
11月19日

急に寒い朝となった。

12月を目前にしているので、もはや冬の到来だ。


四季折々の変化が、毎年繰り返され

刺激となって

これまで日本人の感性を生んできた。

景色も変わり、衣類も変わり、

季節の変化に伴う文学的名作も生まれてきた。


特に、この季節は

ピリッと体が引き締まる。


寒くなるときは、吸い込む空気を暖めて肺へと送るため

鼻粘膜が厚くなる。

つまり、気温変化への体の順応反応がおきる。

この順応の季節には、風邪を引きやすくなる。


風邪を引くことで、

DNAに起きたわずかな変化の積み重ねにより

人類が進化してきたという学説もある。


いずれにしても、この季節は、

体に変化を引き起こす刺激の強い時。


「風邪は、万病の元」。


特に、この季節に

小耳症の手術を目前に控えた患者さんは、

頻繁に、「うがい」「手洗い」を行って、

風邪を引かないよう、細心の注意を払ってください。