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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日の読売新聞に

「激震経済、トヨタショック」と言う記事が載っていた。

私も最近このブログですでに述べていた事だ。


トヨタの減収のために、自治体の税収が激減し

自治体の危機となっていると言うことだった。

一例を挙げると、

愛知県が1兆3600億円だった税収の、2700億円が減少すると言う予想となっている。

愛知県にとどまらず、このような状況が各地へと影響している。


こうなると国税の収入も大きく減少することは確実となってきた。


医療崩壊が叫ばれているが。

ただですら医療費の引き下げで

地方自治体が持っている病院は

すでに倒産が相次いでいたところだった。


そこへ来て、このように地方自治体の税収に穴が開き

「一自治体の経費削減や努力、工夫で対応できる範囲を大きく超えている」

と、愛知県知事の話だった。


このような状況では、県立病院や、市立病院への

補助金など期待できなくなる


100年に1度と言われるほど、世界大不況になった今日

輸出産業の黒字から発生する税収に頼って成り立ってきた日本経済は

来年最悪な状態に突入する。


埼玉県や市の税収も来年、当然のごとく大幅に減少する。


埼玉県の市立病院県立病院の例では、

補助金無しで成り立っている病院など存在しない

補助金無しでは職員の給料すら払えない病院ばかりだ。

そもそも、それぞれの病院が5億円とか10億円とかの

補助金を受けてようやく成り立ってきた所ばっかりだったのだ。


この状態のままでは、医師不足に加えて、

県や市の財政が極度に悪化する事により、

補助金カット現実におきる可能性が濃くなった

おそらく来年春には、このままでは公立病院は、大騒ぎとなることだろう。

当然、病院の職員給与カットだけにとどまらず、

職員の人員カットが始まり、

いや、それ以前に給与カットされた職員は、公立病院から逃げ出すかもしれない。

すでに、職員が逃げ出した大阪の病院の例もある。

公立病院の閉鎖倒産も、ますます起きることだろう。

これらのことが来年春に日本中で突然発生する可能性がある


医療崩壊は来年、もっとひどくなる可能性が濃厚になっている。

それに伴って、

救急車のたらいまわしが、ますます増加していくことになる。


財政再建などといっている状態ではない

国は、大量に赤字国債もやむをえない

巨額の財政出動を早く決定すべき時に来ている。


麻生政権は、何も行っていない。

国の税収減も確実な大幅減の予測が立っているこの時期なのに。