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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

トヨタ自動車が、減益になるという発表を

11月に行ったばかりだったが、

さらに、

今後の下半期は、減益どころか

この10月からの円高の影響で

このまま円高が継続すれば、

赤字が1000億円となるという予測を出した。


最近このブログでも述べていたが

これでさらに、貿易黒字がなくなるどころか

貿易赤字さえも考慮しなければならなくなっている。

失業者があふれる社会となり、

暴動すら起こりうる可能性すら出てきた。


これらに伴って、2009年度は、

医療・福祉への財源問題は

更に厳しくなることが予想される。


国民負担が増え

国民は苦しみ


病院負担が増え

病院は倒産し

病人は、行き場をなくすことになる。


真の財源がなくなろうとしている今こそ

政治の俊敏な対策が必要だ。


しかし、経済状況も、ここまで悪化すると、

解決策が、なかなか見つからない。


来年は、「経済の闇の年」として世界史に残る年となるだろう。


おまけに、北朝鮮の核問題を協議する6カ国協議が、決別した。

アメリカをはじめとした5カ国が、

北朝鮮への重油の供与を行わない事になる。


これに反発した北朝鮮は、

「核の開発を再開する」と、言うようなニュアンスをにじませている。


世界大恐慌の元で、

経済など、とっくの昔に崩壊し、餓死者を出している北朝鮮の

やぶれかぶれの核再開発が再度始まれば、

一度かつて核を手にした北朝鮮が

核の増産を始めることは簡単な事だ。


時期を同一にして、来年には、アメリカがイラクからほぼ完全に

兵を撤退させる時期と合致しているのも不気味だ。


今までは、イラクに集めていた軍事力が不要となるのだから、

それを、別の国へ向ける可能性がある。

これらの軍事力を、どこに向かわせるのか?

まさか?


不動産不況に陥り、金融機関の崩壊に始まり

ビッグ3の車産業も崩壊し、大量失業者が出る、不景気渦巻く、アメリカ。


アメリカ景気を復活させる原動力が、

もはや、最後に軍需産業にしか見出せなくなり、

アメリカの軍需産業は、どこかへ軍事力を向かわせる事になる。


このアメリカの状況の中で

初の黒人の血が混じるオバマ新大統領の登場。

彼が平和主義であればあるほど、

逆に軍需産業が発展したければしたいほど、

拡大したイデオロギーのギャップの中で

かつておこったケネディー大統領暗殺事件を思い出させる状態となりかねない。

その後は、


もし、や、と、疑ってしまう。

その時は必ず、日本へは、甚大な被害が予想されることになる。


次第に今、世界の流れの全てが、悪い方向へと動きつつある。

世界平和は、経済問題の解決なくしては、語れない。


人類の、知恵が試される時といえる。


かつて、広島、長崎に、

アメリカにより、核を落とされた世界で唯一の被爆国、日本。

このままでは、

再びまた、北朝鮮の核の恐怖に震えなければならなくなる。

闇の年2009年が、そこに迫ってくる。


どこかで、このシナリオの歯車を人間の英知で

差し替えてしまわなければならない。


アメリカ自動車会社、

ビッグ3の経営再建策が、アメリカ国会で否決された。

その影響を受けて

1ドル88円という13年ぶりの円高水準となった。

日本株式、アジア株式も全て急落した。


この先1ドル80円台を切る動きも予想されるような事態となった。

また、株も7000円台突入も予測されている。


日本の主力産業だった輸出企業は

この円高で、壊滅的な打撃が予想されている。


数ヶ月前に、日本の政治家の誰も

日本経済は、アメリカ経済や世界経済に比べて

打撃は、ほとんど少ないと、述べていた。


が、経済がグローバル化した今日は、

100年前の世界大恐慌時代よりも、

その影響は圧倒的に大きいはずだ。


今日ようやく、あまりに遅ればせながら、

政府は、経済状況は厳しいと発表した。

まことに遅すぎる発表だ。

3ヶ月前に素人の私でも予測できたのに、


このように政府の予測が遅かったのだから、

打つべき手が遅れすぎたのだ。


日本は、政治不作といわれても仕方ない。


本当に来年春には、

日本経済は破滅している可能性がある。


100年に1度の世界大恐慌は、前代未聞の事態をもたらそうとしている。

歴史上の教訓を見ると、経済崩壊は、戦争をもたらしかねない恐怖の時期なのだ。


政府は、全力で先手を打って経済回復のため

迅速な対策を打ち出すべきだ。


世界の幸福を取り戻すためにも。

もう時間がない。