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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

毎日食事をして、新たな栄養素を吸収している。

毎日排泄をして、体の老廃物を捨てている。


体の栄養素を、元素のレベルまで細かいレベルで、追ってみると

吸収と排泄により

あらゆる元素が毎日少しずつ入れ替わっている。


体の中にはいろいろな元素が存在している。

最も長くかかって入れ替わるのが

骨の元素であるカルシウムといわれている。


骨のカルシウムは、少しずつ毎日融けて尿中に流れて排出されている。

逆に、毎日摂取する食事の中から、カルシウムが体内に吸収されている。


このようにして、今体を構成している全ての元素が

入れ替わっていく。


そして、その入れ替わりが最も長くかかる元素がカルシウムである。

これが全て入れ替わってしまうのには10年かかる。


つまり、10年前の自分と、今の自分と、10年後の自分とは

元素に注目すれば、全てが入れ替わっており、l

全く別人なのだ。


「10年一昔」ということわざがある、が、よく言ったものだ。

この10年間に、全ての元素が入れ替わってしまっているのだ。


そんなふうに、元素が全て入れ替わった時

物体としては、別人になっているはずではあるが、

30年前の記憶が残っているのは、

元素が何回入れ替わろうが、

脳細胞のシナップス回路で形作られた記憶の信号が残っているからだ。


100歳の人は、元素が10回も入れ替わっている。

物理学的には10人の別人となった経験をしているが、

記憶は連続する一人の本人なのだ。


こう考えるとちょっと不思議。


あなたは何回入れ替わっているのでしょうか?



P10003181.jpg
耳垂残存型小耳症の術前。
Lobule type microtia.
P10003191.jpg
耳があるべき場所を赤で示す。
Normal anatomical position of the auricle in red.
P10003201.jpg
術前手術デザインの完成。
Design and incision line.
P10003211.jpg
作成した3次元肋軟骨フレーム。
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame.
P10003221.jpg
皮弁形成および皮下ポケットを作成した状態。
Skin flaps foamed and skin pocket created.
P10003231.jpg
皮下ポケットの下に3次元肋軟骨フレームを移植した状態。
3-dimensional costal cactilage frame was grafted
under the skin pocket.

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。