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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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本日の小耳症術前。
小耳甲介型小耳症。
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耳が存在すべき場所を赤で示す。
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手術デザイン。
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作成した3次肋軟骨フレーム。
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皮弁形成および皮下ポケット作成。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットの下に移植した。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



社会保険庁のミスで無年金のまま

80代となり、寝たきり老人となっている

おばあさんが、テレビで放映されていた。



なんと30年以上で

総額3500万円以上が支払われていなかった。


社会保険庁はミスを認めたが、

発覚してから更に半年経過しても一銭も支払われていない。


国民が年金積立金を滞納すると14.6パーセントの利子がつき

後で遅れて支払う場合はその分余分に国に払わなければならない。


しかし国のミスの場合は、

このような法律がないからという理由で

遅れた期間分の利子は、つかないという。


年金をもらえなかったおばあさんは、

70歳代の倒れるまで、働きづくめだった。


他にも、このような事例が発覚しているが、

年金が出たときは死亡していた場合もあるとの事だ。


全く、あまりにも、ひどい話だ。


ミスがわかった場合は、直ちに支払うなどの

もっと血の通った支払いが行われるようになってほしいものだ。

日本全国からメールや電話が日々入ってくる。

「何県在住です。

小耳症手術を、どこそこの誰先生に受けたのですが、

思わしくないことになってしまいました。

見ていただきたいのですが。」と。


「またか」という思いで、

「お待ちしています。」


と答える。


程なくして、患者さんが来院すると、

画像を用いて、説明時間は2時間にも及ぶ。


結局、作り直し手術予定日を決めてお帰りになる。


このブログですでに、何回も何回も手術のたびに

小耳症の作り直し手術を、術前、術中、術直後などの写真を示して

紹介してきている。


それでもなお、同じことが、きりがないほど、

繰り返し繰り返し起きている。


あきれかえるほど

繰り返されている。


なぜ?