
Lobule type microtia.
耳垂残存型小耳症、術前。

Normal anatomical position of the auricle in red.
耳があるべき場所を赤マジックで示す。

Dezign
術前のデザイン。

Fabricated 3-dimennsional costal cartilage frame.
作成した3次元肋軟骨フレーム。

Skin flaps created and skin pocket foamed.
皮弁形成および皮下ポケット作成した状態。。

3-dimensional costal cartilage frame grafted under the skin pocket.
3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植したところ。
その1
このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。
小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。
その2
このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。
耳介形成術による合併症
感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。

2008年7月25日耳垂残存型小耳症。術前。

術前デザイン。

作成した3次元肋軟骨フレーム。

皮弁形成および皮下ポケット作成。

3次元肋軟骨フレーム移植後。
そして、2009年2月13日。耳立て手術の日を迎えた。

術前の状態。

耳立て手術の術前のデザイン。

耳の後ろから耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
頭からあらかじめ、薄い皮膚を採取した。
頭から生きた。血管膜を起こしたところ。

術後耳を前から見た所。耳が立っている。

耳を頭から見た所。耳が立っている。
その1
このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。
小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。
その2
このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。
耳介形成術による合併症
感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。
アメリカではオバマ大統領が、
緊急経済対策を上院、下院共に通過させた。
わずか、17日というスピード決議だった。
大統領就任からまだ1ヶ月もたっていない。
さすが、国民直接選挙で決められた大統領だ。
国民の高い支持率に支えられていることが、スピード決議を可能としている。
一方、日本の麻生首相は、総理になってもう4ヶ月目となったが、
まだまだ右往左往しており国会決議が難航しているだけでなく、
自らの郵政民営化に関する一連の失言が相次ぎ、
ついに、自民党内部からの分裂を引き起こし始めている。
ついに、自虐的な末期的症状となっている。
日本の間接選挙で選出される選挙は、アメリカの長期にわたる選挙戦と比べると
あまりにも安易で、総理候補の人格や能力を国民がじっくりと判断できない。
自民党としても、麻生首相の立場をわきまえない発言にうんざりしている状態となった。
郵政民営化問題に限らず、道路財源問題や、医療崩壊問題、漢字が読めない、など、
総理になってから、あまりにも失言が度重なった。
自民党としては、またまた、別の総理を選出した後で解散したい所だろう。
大人のアメリカと比べるとなんとも情けない。
緊急経済対策を上院、下院共に通過させた。
わずか、17日というスピード決議だった。
大統領就任からまだ1ヶ月もたっていない。
さすが、国民直接選挙で決められた大統領だ。
国民の高い支持率に支えられていることが、スピード決議を可能としている。
一方、日本の麻生首相は、総理になってもう4ヶ月目となったが、
まだまだ右往左往しており国会決議が難航しているだけでなく、
自らの郵政民営化に関する一連の失言が相次ぎ、
ついに、自民党内部からの分裂を引き起こし始めている。
ついに、自虐的な末期的症状となっている。
日本の間接選挙で選出される選挙は、アメリカの長期にわたる選挙戦と比べると
あまりにも安易で、総理候補の人格や能力を国民がじっくりと判断できない。
自民党としても、麻生首相の立場をわきまえない発言にうんざりしている状態となった。
郵政民営化問題に限らず、道路財源問題や、医療崩壊問題、漢字が読めない、など、
総理になってから、あまりにも失言が度重なった。
自民党としては、またまた、別の総理を選出した後で解散したい所だろう。
大人のアメリカと比べるとなんとも情けない。