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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

2008年8月7日
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小耳症術前。
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耳があるべき場所を赤で示す。
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デザインの完成。
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作成した3次元肋軟骨フレーム。
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皮弁作成および、皮下ポケット作成。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植したところ。
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そして本日2009年3月19日を迎えた。
耳が出来ている。
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耳立て手術のデザイン。
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頭から血管膜を起こした。
肋軟骨ブロックを作成した。
頭から薄い皮膚を採取した。
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耳が立っている。P1000624.jpg
耳が立っている。
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耳の腫れは入院中に引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



海の見えるところで

天子の甘い香りがロマンチック、

思わず抱きしめキッス。




ファンタジーの世界の中で

天使の髪が揺れている。


気がつけば

抱き寄せた腕が痛む。










待ちに待った本格的な春が来た。

暖かさを増し、

緑が芽吹き、

希望がわいてくる。


心にも新たなエネルギーが沸きそうな

何かわくわくしそうな気配。


こんな春を、天使も味わっている。

一日の、患者さんの診察や、手術など、

一連の日常診療が終了してしまえば、

やれやれと、毎日がそれで終わるのが単なる臨床医だ。


睡眠までの間にある 残されたわずかな時間を、使って、

新たな進歩があった部分を、学問的にまとめ上げ、

論文として、世界へ報告する研究活動を行うのが

科学者としての部分となる。


日常の超忙しい仕事が終了した時、すでに、ぐったりとしている。

その豊富な臨床経験の蓄積から、データーを出し

治療法の差から得られた結果の差を、普遍的な観点からまとめ上げる。


その差が及ぼす影響が重要な事となる。

この積み重ねを記録に毎日残し、

ある程度たまったら、必ず分析する。


この積み重ねで、新たな法則が形成されてゆく。

分析結果を、また明日への進歩につなげる。


このように、蓄積と記録は、

分析されて世界の人々の疾患に対する新たな治療法へとつながる。


残されたわずかな時間が、貴重な進歩の元になる。




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2008年7月22日、小耳症術前。耳があるべき場所を赤で示す。
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デザインの完成。
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作成した3次元肋軟骨フレーム。
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皮弁形成および皮下ポケット作成したところ。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植したところ。
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そして2009年3月17日となった。
耳が出来ている。
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耳立て手術のデザインを示す。
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あらかじめ頭から薄い皮膚を採取した。
耳の後ろから支えて耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
頭から生きた血管膜を起こしてきた。
この血管膜で耳の後ろをカバーすると
移植した肋軟骨ブロックが生きてくれるばかりでなく
耳をはがして落ちた血行も増強するので、耳が一生変形無く生きていける。
その後ろに、あらかじめ頭から採取していた薄い皮膚を移植する。
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耳が立っている。
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耳が立っている。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



本日午前中は、病室入院中の

小耳症患者さんたちの包帯交換を行った。

午後からは、外来時間。

来週手術予定の小耳症患者さんの術前検査3名を行った。

小耳症術後の経過観察の患者さんを数名診察した。


また、小耳症で、初診の患者さん、

東京と大阪からの2名の患者さんの診察および説明を行った。


明日の手術は小耳症の耳立て手術だ。

キューバ対日本の野球試合が、

今朝あった。

なんとなんと、6対0の快勝だった。

キューバは世界の強豪なのだが、

日本チームのパワーが上回った。


松坂投手は,相手を寄せ付けないすばらしい投球。

キューバ打線を封じ込めた。

今後が期待できる。

うれしいニュースだ。


あさっての11時50分から次の試合だ。

韓国とメキシコとの勝者とあたることになる。
4月4日から8日までの間に

北朝鮮からロケットが発射される。

ロケットといっても大陸間弾道弾ミサイルと、ほとんど同じ意味だ。

日本上空を飛び越えて、太平洋に落下する。


危険極まりない状況だ。

間違って、日本に落ちることが起こりうる。


そのような状況になれば、

日本自ら迎撃するしかない。

しかし、その能力は全く未知数である。

あと、3週間後に迫っている。


防衛庁からの連絡が総理大臣に届き

迎撃するかどうかの決定する権利を持っているのは総理大臣だ。


しかしその被弾ルートを正確に予測し判断までの時間は

ごくごくわずかだ。

ほとんど間に合わない可能性のほうが多い。

もし、間に合って、迎撃に成功しても、

その後は、戦闘状態となる可能性が濃くなる。


もし日本領土内に落下したら、

日本はどうするのか?

これも戦闘状態となるだろう。


このロケット以外にも、北朝鮮から

日本に向けられたミサイルが以前からすでに用意されているだろうから

恐ろしいことになる。


それらミサイルは、不正確な精度だからこそ、

どこに被弾するか予想も出来ないから更に怖い。


北朝鮮は、すでに核を保有している。

この核を搭載して発射されれば、

広島、長崎の他に世界第3の被爆地が、また日本に出現する事となる。


最初からアメリカは救ってくれない。

あと3週間しかない。


日本はいやおう無しの迅速な判断が必要だ。

6カ国協議では、間に合わなかった。


前回のミサイルは、日本上空を飛び越えて、日本の岩手県沖の太平洋に落下した。

その時、日本は落下した後で、アメリカに教えられて事実が判明した。

自国では、気もつかなかったのだった。

お粗末だった。







経済危機が、ニューヨークの病院閉鎖を引き起こしている。

ニューヨーク州政府から補助金が下りなくなったからだ。

世界1のGDPの国アメリカですらこのような有様だ。


日本でも、同じような事が今年から特に来年深刻化することが予想されている。

経済危機から税収が減り、地方財政が逼迫し、

病院への補助金どころではなくなる。


そもそも補助金無しでは赤字である公立病院では、

累積赤字が雪ダルマ式に増加した上に、

医師不足問題も手伝って、

さらに、病院収益が減少し赤字が増加する。

日本政府は、公立病院の統廃合をさらに進めようとしている。


来年は更に医療崩壊が進行する。

不幸な医療難民が増加することになる。

久々に外を歩いた。


もう何ヶ月も外に出たことが無かったので、

なんだか、外の空気が珍しかった。


もう春が来ていた。

また新たな風を感じた。


あらゆる変化がおきても、


私の思いは変わらない。

今も。


心の扉を開けている。

大きな夢を用意して。



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2009年3月13日。
京都地方のある大学病院で小耳症で6回もの手術を受けたが、
このように不幸な結果となっている。
耳の上の方は、皮膚移植がなされて色が異なり、髪の毛が生えている。
耳の後ろに異なる色の皮膚が、移植されており、その皮膚から陰毛が生えている。
しかも、耳は立っていない。
、再々建手術を行う事になった。
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本来の耳があるべき場所と大きさを赤で示している。
作られた耳の場所と大きさ共に異なっている。
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手術前のデザイン。
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左上は、新たに作成した3次元肋軟骨フレーム。
左下は、作られていた耳から摘出した移植されていた肋軟骨フレーム。
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皮弁形成を行い頭から血管膜を起こしたところ。
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耳があるべきところに、新たな3次元肋軟骨フレームを移植したところ。
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皮膚の不足する部分は、
血管膜で、移植した3次元肋軟骨フレームをカバーして、移植肋軟骨を生かす。
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その血管膜の上に、頭から薄く採取した皮膚を移植したところ、
これで同じ色の耳が出来る。
半年以上おいてから、腫れが引いて耳の輪郭がはっきりしてから、
耳立て手術を行う予定。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



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3月12日小耳症術前。
福耳も存在する。
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正常な耳の場所と大きさを赤で示す。
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手術のデザインが出来たところ。
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不十分で不不完全な、耳の軟骨を摘出し、皮弁形成および皮下ポケット作成。
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新たに作成した3次元肋軟骨フレーム。
P1000598.jpg
3次元肋軟骨フレームを皮膚下ポケットに移植したところ。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



今日のおとめ座の運勢は91点。

スランプ脱出できるかも。




スランプ。

今日のおとめ座の運勢は,51点と悪い。




本日は、小耳症の肋軟骨移植手術だった。

午後から園長先生が藤沢に帰ったので

本日の手術写真掲載は、明日の夕方となります。


明日は、小耳症を京都地方のある大学病院で、

手術されたものの、不幸な結果となってしまった患者さんの

耳の作り直し手術予定です。
午後からは、小耳症経過観察の患者さんを数名診察。

陳旧性鼻骨骨折の患者さんの診察などを済ませたあと、

小耳症初診の患者さんが2名来られていたので、

2家族とも同時に説明となった。


それぞれ山口県と京都府から来られた患者さんだった。

約2時間をかけて小耳症治療の全てを解説した。

それぞれに手術予約を取られて

お帰りになった。


さらに、名古屋地方の、ある大学病院で小耳症手術を受けたものの

不幸な結果となり、

永田小耳症形成外科クリニックで耳の再々建手術を行って

順調な経過をたどっていた患者さんが

誤って耳をドアーに強打し、一部皮膚欠損を生じ

移植肋軟骨が部分的に露出して来院されたので、

当院には珍しく

緊急手術を行った。


気がつけば、もうこの時間で、週の半ばを過ぎようとしている。

明日は、朝から小耳症肋軟骨移植手術が予定されている。


本日、小耳症の患者さんが、無事1名耳立て手術後、退院となった。

入れ替わりに、明日の、小耳症で肋軟骨移植患者さんが入院となった。


また、レックリングハウゼン氏病の患者さんの

3箇所の腫瘍摘出術を、局所麻酔下に行った。


その後、病室入院中の小耳症患者さんたちの包帯交換を行った。

午後からは、初診の小耳症患者さんの診察

および経過観察中の患者さんの診察が待っている。

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2007年10月18日。小耳症術前、耳があるべき場所を赤で示す。
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術前のデザイン。
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作成した3次元肋軟骨フレーム。
DSC04167.jpg
皮弁形成および皮下ポケット作成。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植した。

そして2009年3月10日の耳立て手術日を迎えた。
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耳が再建されている。
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耳立て手術のデザインを示す。
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耳と頭との間に肋軟骨ブロックで支えて耳を立て
その後ろを頭から起こした生きた血管膜でカバーし、

移植肋軟骨を生かすばかりでなく耳の後ろからの血行増やし、
更にその血管膜の上に
頭からあらかじめ採取していた薄い皮膚を移植する。
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耳を頭側から見た所。耳が立っている。
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耳を斜め前から見た所、耳が立っている事がわかる。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




成功するためにはどうしたら良いのだろうか?

誰も失敗をしたくない。

いつも運良く成功するとは限らない。

だからといって、困難なことを避けてばかりいると、平凡となってしまう。


人生、必ず困難なことが、立ちはだかる。

これを制覇しなければ、決して成功することは出来ない。

常に詳細な計画を立てて難関に挑むしかない。

決して逃げない事だ。

逃げてばかりでは、何も成し遂げることが出来ずじまいとなる。


常識では成功しないと思われる時でも

絶対にあきらめない事だ。


あきらめたら、その時点で事は終わってしまう。

逆に、皆が不可能という時こそ、ビッグチャンスの可能性がある。


不可能と思わない事だ。

どんな時も、自分を信じ続け、真正面から取り組むことだ。

成功への秘訣は、自分に覚悟を決めることだ。


そういう姿勢を持ち続ければ、必ず成功へと結びつく。

「失敗は成功の元」とは、よく言ったものだ。


失敗に学び、修正を重ね、

失敗の確率を落とし、

新たな成功へという道を確立させて行くと

不可能を可能に変える事が出来る。


その時、その成功は、本人にとって、当たり前となっているが、

他人から見ると奇跡と見える。


そのような奇跡とも思えるような事は、決してあきらめなければ起こる。

世間一般の常識を全く忘れて、

常に自分を信じる覚悟を持つ事だ。

言い換えると、自分に厳しくあることでもある。


そして継続こそが、全てとなる。

継続することで、積み重ねが出来るからだ。


全てに関して言えることだ。

多くの困難な事に立ち向かって乗り越えてこそ

強く、大きく、羽ばたける。


誰でも倒れることがある。

倒れた時は、倒れている時間を少なくすることだ。

倒れても、直ちに起き上がることだ。

「七転び八起き」ということも、先人が残した偉大な言葉だ。


小さな夢は、実現の可能性が高い。

しかし、喜びや、達成感は、少ない。


夢は大きく持ち続ける事も必要だ。

大きな夢が、現実となった時は、達成感と、充実感と、誇りと、喜びが、大きくなる。

更に次への勇気が湧き出してくる。


以上の事を、継続すれば、成功へのチャンスも多くめぐってくる。

チャンスは逃さない事だ。


本日の午前中は、小耳症患者さんが、2名無事退院となった。

最終診察後、第2回目の手術を予約されてお帰りになった。


その後、入院中の患者さん達の消毒や抜糸などで午前中いっぱいかかった。

永田小耳症形成外科クリニックでは、特に縫合糸の跡が出来ないように、

細かな糸で、数多くの縫合を行っている。

抜糸も精密作業となるので時間がかかる。


そうこうしている内に、明日、耳立て手術予定の小耳症患者さんが入院してこられた。


やっと医局に戻ったら

いくつか患者さんから電話での問い合わせがあった。


中には、電話でいきなり手術法の質問をされる患者さんがいるが、

診察もしていないのに、手術法を、いい加減に話すことは不可能だ。


術前のわずかな違いで、手術法は違ってくるからだ。


午後からは、来週手術予定の小耳症の術前検査予定の患者さんが来られる。


やはり、人生は一度しかない。

日々過ぎ去っていく。


あまりにも、人のためばかりを考えていると

自分がおろそかになる。


自分の時間は

自分のために正直に生きていこう。


日本の常識は

世界の非常識。


人生は一度しかない。

いつも、今を大切に。



大学病院では、教授、助教授、講師が、

医局員20名ほどを3分割し,その1チームを引き連れて

それぞれ毎週1回、1日の手術日をこなしておけば良いが、


補助金などない民間病院でそんな悠長な事では成り立つはずがない。


永田小耳症形成外科クリニックでは私と園長先生との2名のみで

大学病院と同じか、それ以上の手術室占有時間を使っている。


常に小耳症に対する耳介再建手術のハードな8時間手術を

毎週3回こなしていると、

そのリズムが体にしみこんで来る。

通常の大学病院では、土曜日は休みか午前中のみだが、


永田小耳症形成外科クリニックでは、

土曜日も夕方4時まで毎週外来を行っている。


ハードな1週間が過ぎた土曜日の外来が終わる夕方5時を過ぎると、

簡単な食事をした後は、急激に眠くなる。


非常に深く眠ってしまうので起きたらもう朝だと思いきや、

いつも、夜中となる。


だから土曜日だけは、いつも、時差ぼけ状態となる。


そして深夜過ぎて、また今度は普通の睡眠となる。

そして日曜日の朝10時近くになってようやく起きると

不思議と時差が解消されている。

という繰り返しとなっている。


そして月曜日からまたまたハードな1週間が始まる。




この夜の空に

「おーい」と叫ぶ

聞こえているだろうか?

私の応援する声が。


地の果てまで

テレパシーとして

伝わっているだろうか?

「おーい」


届け

地の果てまで

この心が


届け大空に

この叫びが


届け天子の所まで。


ファンタジーの世界で

鳴り響け。


経済危機関連の暗いニュースが続く中で

今夜は、日本人を奮い立たせるような一筋の明るい出来事が起きた。

それは、

久々の気持ちよい野球の国際試合だった。


私は通常、野球の試合など見ることはないが、

今日は、たまたま日本対韓国の国際試合が放送されていた。


その間ずっと私は興奮状態だった。

しびれるほどの快感だった。

久々だ。


なんと。結果は、7回戦終了時に14対2というコールド勝ち。

驚くべき勝利。


北京オリンピックでは、韓国にコテンパンにやられていた日本だが

とにかく今日の日本打線は、ほぼ途切れることなく炸裂し続けた。


気がつけば、7回戦でコールドゲームの勝利だった。


これまで、国際試合で、プロ野球のスター選手を起用しても、なかなか

今ひとつ、チームのまとまり力がなかった。が、

今回は、イチロー選手を核とした良いムードでチームとしても、ビシッとまとまっている。


韓国戦としては歴史的勝利だった。

これまでの試合の中でも、奇跡的な爆発力を発揮した。


この国際試合は、まだまだ続くが、

このチーム力があれば、期待できる。

本当に久々に気持ちの良い試合を見せてくれたものだ。


心底日本万歳だ。

アメリカの失業者が急増している。

失業率が8.1パーセントとなっている。

10パーセントを越えるのも時間の問題ということがテレビニュースで流れている。


自動車会社のGMも、このままでは、倒産する可能性が出てきている。

もしそのようなことになれば、その配下の関連企業や、他の自動車会社

たとえば、トヨタのアメリカ生産工場などの部品会社から部品が入らなくなることで

車生産の全てに影響が及ぶこととなる。


そうするともっと爆発的に、アメリカは、失業者を抱えることになる。

もはや、アメリカ国内で、物が売れなくなる。

すると、日本の輸出産業は、更なる大打撃をこうむり

日本でも更に輸出産業が倒産することとなる。

日本での失業者も、さらに、急増してしまう事になる。


かつて起きた世界大恐慌の時は、株を買っている人の割合は、ごく限られた人だった。

が、現在では、普通の人まで株を買っている時代なので株暴落の影響は

計り知れないほど大きな事になる。


この1年こそは、さらに経済危機となる厳しい時期が続くと考えていた方が懸命だ。

あまりにも経済危機が長引くことになれば、戦争の危機となるので

国民は、その点にも注意して、しかっりと監視しておかなければならない。


いつも国の発表は、遅れているだけでなく、見通しの甘いことばかりだった。

しかも、事態が悪化しすぎると

報道を制限するようになってしまう。

そのようになってからでは手遅れとなる。


経済動向を。厳しくチェックしておくべきなのだ。
本日は外来日。

小耳症の患者さんが1名、診察後、退院となった。


そのほか、数名の小耳症術後経過を見ている患者さんを診察した。

また、中指を怪我で皮膚欠損となり、皮膚移植手術を行っていた患者さんを診察した。

皆経過が順調だった。


また、小耳症で、初診の患者さんが来られたので手術の詳しい説明を行い

手術予約を取ってお帰りになった。


その後、病室入院中の小耳症患者さんたちの包帯交換に時間を要した。

いつものような土曜日の外来だ。
小耳症手術を行っていたこの2日間が、あっという間に過ぎた。

気がつけばまた金曜日も夜となっている。

3月の第1週がもう終わりに近くなった。


毎週毎週が、あっという間に過ぎてしまう。

眠ってしまうのが惜しいような気がする。

が、必ず眠くなるから眠らざるを得ない。

しかし眠ったら、もう次の朝となっている。


こうして、とめどなく時間が過ぎてゆく。

この過ぎ行く時を、もっと楽しみたいのに、


楽しむ暇もなく

あまりにも早く

過ぎて行く。


明日は、土曜の外来日を残すのみ、となった。

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本日の耳垂残存型小耳症の術前。
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耳があるべき場所を赤で示す。
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手術デザインが出来たところ。
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作成した3次元肋軟骨フレーム。
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皮弁形成し皮下ポケットを作成した。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットの中に移植した所。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



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本日の耳は、1年前に永田小耳症形成外科クリニックで

肋軟骨移植を行い、半年前に

アメリカのバージニア大学耳鼻科の

ジャスドーファー教授および、ケッサー教授による

聞こえの手術を受けている。

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耳立て手術のデザイン。

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2枚の血管膜を起こしたところ。
耳穴が深い所に見える。
耳穴の後ろ壁を延長してある。

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血管膜のうちの深い膜を耳の後ろへ移動したところ。
耳を起こした時に、耳穴の後ろの壁は、距離が不足するために薄く、ぺらぺらとなってしまう。
増設された外耳道後壁には、距離が不足し、穴が開いてしまうので、耳からの局所皮膚弁により
外耳壁後壁を延長形成した。
その耳穴の後ろ壁を補強するために、2枚目の血管膜でカバーした。
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その上に耳の後ろから、肋軟骨ブロックを移植して耳を立てたところ。
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肋軟骨ブロックと、耳全体を1枚目の血管膜でカバーし、その上に皮膚移植を行った。
耳を上から見た所、耳が立っている。
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耳を前から見た所。耳が立っている。
耳の腫れは入院中に引いてゆく。
とにかく、また、世界初の手術となった。
夢があって、はじめて生きる喜びがある。

明日に向かって大きな夢であればあるほど、それが実現した時は嬉しい。


逆に夢が全くなくなると、生きていてもつまらなくなる。


この10年間、日本では、毎年3万2000人を超える自殺者が出ていると

ニュースで放送されていた。

年間交通事故死亡者数の3倍もの人数となる。

この10年間で自殺者数は32万人にもなる。


それ以前は2万4000名ほどで推移していた。

年間自殺者のうち女性は8000名ほどだから、男性が圧倒的に多い。


ところが、夢破れての自殺ではなく、

経済的理由の自殺者が増加しているそうだ。

無職者の自殺死亡数がこの10年前よりも急に増加している。


なんとも悲しい世界大不況という現実がそこにある。

日本はGDP世界第2位の国家であるはずなのに、

経済的理由での自殺者が増加しているという。


医療の一端を担う者として

残念でならない。


自由経済の破綻が極端になっている。

人が作り上げた、どこかが間違ったシステムの中で、

気がつかなかった落とし穴に、突然引き込まれている。


人類は、まだ不完全な知恵しか持ち合わせていないのだろう。