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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

これまで小耳症のことについて

あらゆる面からこのブログに書き綴ってきました。


カテゴリーの「サルトル・小耳症」の部分をクリックしていただけると

ありとあらゆる小耳症に関することを、

日々書いてきました。


そして気がつけばすでに

999件になっています。


明日の小耳症手術後に、

手術中の記事を書けば

ついに1000件となります。


小耳症に関してだけで1000件もの情報を

形成外科医師の立場から書いているブログは世界中にありません。

明日は、その1000件突破の記念すべき日となります。


MICROTIA/Nagataの、カテゴリーも加えるとすでに1032件となっています。
人生は長いようで短いし、

一度きりしかない。


山あり谷ありで、毎日が過ぎて行く。

自分で自分の人生は、切り開いて行く。


しかも一人で人間は生きてはいけない。

直接的にも間接的にも、社会という人の集団の中で生きている。


多くのかかわりの中から、自分も、形成されている。

自分のためにもなり、人のためにもなる

ひとつの中心的な明確な目的を持っていればよいのだが、

何も無ければ毎日がつらいこととなる。


人間は、それぞれの幸福感が、人によっても状況によっても異なっている。

なかなか、複雑だから、一概にまとめ上げることすら困難だ。


文明が進めば進むほど

ある意味で、不幸になった人が増加していることすらある。


皆が自己実現できる幸福な理想の社会を

これまで、いろいろな人たちが述べてきた。

それらの極めつけとして

キリスト教、仏教、イスラム教など限りないほど多くの宗教が存在する。

基本的には、宗教を信じれば、幸福になるべきはずだが


それぞれの宗教国の間での宗教戦争ともいえる戦争が

歴史上も、現在でも存在する。


このような世界の複雑な社会構造の中で

幸福といえる人生を送っている人は本当は何パーセントいるのだろうか?

今日の午前中は

小耳症退院の患者さんが3名。

うち1名は、トリーチャーコリンズ症候群を伴う両側小耳症の患者さんで、

両耳とも完成して退院となった。

初めての入院時と比べる精神面の成長著しく、生き生きとなっている。


他の2名は、

関東のある病院で手術されたが、不幸な結果となって、耳を作り直した小耳症の患者さん。

中部地方の大学病院で手術されたが、不幸な結果となり、耳を作り直した小耳症患者さん。

無事退院となった。


明日の耳立て手術予定の患者さんが入院となった。

午前中に包帯交換を行った。

午後からは外来だった。

春休みなので、水曜日といえども

けっこう子供の小耳症患者さんが、多く来院されて

ご両親もついてこられているので

混み合った。
振り返って

思い出して


何度繰り返しても

どう考えてみても


すばらしすぎる


ということを



天使も

私と同じように

感じている。


あとは、

天使と

人間という違いにすぎない


こんな

わずかな違いは

解決できる


真実で