FC2ブログ

永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

私は夕べは夜勤で、クリニックでお泊りだったので、さすがに今日は午後から家に帰ってきた。
夜勤明けの開放感で、柏餅3個を肴にスクリュードライバーを飲みながら、メインディッシュはグリンピースご飯とシューマイスープ。
自分でもちょっとミスマッチかなと思う。

3月にナースさんが一人辞められて、代わりに新しいナースさんが4月から来てくれている。5月からもう一人新人さんが来てくれる予定である。

やはり春は別れあり、新しい出会いあり・・・。
なかなかに、胸ときめく頃でもある。

我が家では3男が家を出て行ってもう1ヶ月近くになるので、すっかり3男抜きのペースになっている。
3人で分担していた家事は、2人分に減ったので、特別増える事はなかったが、なぜか期待していた光熱費は、ほとんど減らなかった。

何ヶ月も前から電卓叩いて楽しみにしていたのだが、がっかりだ。
しかし3男の好物のかんきつ類は、ほとんど減らないので買い物の回数は減った。
米は減らなくなった。

3男は外食のできない子なので、毎日弁当をつくって仕事に行っているらしい。
それを見て同期の男子も弁当を作ってくるようになったらしい。

その話を事務さんにしたら、
「最近の子はみんなそうらしいですよ。」と言っていた。テレビでやっていたとか。
うちの子だけかと思ってたけど、受けなかったので、残念だった。

さあ、先日本屋に寄ったらL・M・ビジョルドの新作と誉田哲也の文庫本が見つかったので、今夜は早くお風呂に入って、読書です。




 
DSC04435.jpg
2007年11月22日・術前。
DSC04436.jpg
耳があるべき場所を赤で示す。
DSC04437.jpg
デザイン
DSC04438.jpg
作成した3次元肋軟骨フレーム。
DSC04439.jpg
皮弁形成および皮下ポケット作成。
DSC04440.jpg
皮弁の状態を示す。
DSC04442.jpg
3次元肋軟骨フレームを移植したところ。

患者さんは、両側小耳症のために、この時点では、
日常会話を行うために補聴器を必要としていた。
その後、アメリカのバージニア大学耳鼻科で、聞こえるための手術を受けた。
その結果、補聴器無しで、日常会話が出来るようになった。すなわち、聞こえるようになった。
そして、2009年4月23日の耳立て手術日を迎えた。

P1000713.jpg
耳が完成し、耳穴も完成している。
補聴器無しで聞こえるようになっている。
P1000714.jpg
耳立て手術のデザイン。
P1000715.jpg
血管膜を起こしたところ。
耳を後ろから支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
あらかじめ頭から薄い皮膚を採取した。
P1000716.jpg
耳が立っている。
P1000718.jpg
耳が立っている。
P1000720.jpg
側面の状態を示す。
耳の腫れは、入院中に引く。