私は夕べは夜勤で、クリニックでお泊りだったので、さすがに今日は午後から家に帰ってきた。
夜勤明けの開放感で、柏餅3個を肴にスクリュードライバーを飲みながら、メインディッシュはグリンピースご飯とシューマイスープ。
自分でもちょっとミスマッチかなと思う。
3月にナースさんが一人辞められて、代わりに新しいナースさんが4月から来てくれている。5月からもう一人新人さんが来てくれる予定である。
やはり春は別れあり、新しい出会いあり・・・。
なかなかに、胸ときめく頃でもある。
我が家では3男が家を出て行ってもう1ヶ月近くになるので、すっかり3男抜きのペースになっている。
3人で分担していた家事は、2人分に減ったので、特別増える事はなかったが、なぜか期待していた光熱費は、ほとんど減らなかった。
何ヶ月も前から電卓叩いて楽しみにしていたのだが、がっかりだ。
しかし3男の好物のかんきつ類は、ほとんど減らないので買い物の回数は減った。
米は減らなくなった。
3男は外食のできない子なので、毎日弁当をつくって仕事に行っているらしい。
それを見て同期の男子も弁当を作ってくるようになったらしい。
その話を事務さんにしたら、
「最近の子はみんなそうらしいですよ。」と言っていた。テレビでやっていたとか。
うちの子だけかと思ってたけど、受けなかったので、残念だった。
さあ、先日本屋に寄ったらL・M・ビジョルドの新作と誉田哲也の文庫本が見つかったので、今夜は早くお風呂に入って、読書です。
夜勤明けの開放感で、柏餅3個を肴にスクリュードライバーを飲みながら、メインディッシュはグリンピースご飯とシューマイスープ。
自分でもちょっとミスマッチかなと思う。
3月にナースさんが一人辞められて、代わりに新しいナースさんが4月から来てくれている。5月からもう一人新人さんが来てくれる予定である。
やはり春は別れあり、新しい出会いあり・・・。
なかなかに、胸ときめく頃でもある。
我が家では3男が家を出て行ってもう1ヶ月近くになるので、すっかり3男抜きのペースになっている。
3人で分担していた家事は、2人分に減ったので、特別増える事はなかったが、なぜか期待していた光熱費は、ほとんど減らなかった。
何ヶ月も前から電卓叩いて楽しみにしていたのだが、がっかりだ。
しかし3男の好物のかんきつ類は、ほとんど減らないので買い物の回数は減った。
米は減らなくなった。
3男は外食のできない子なので、毎日弁当をつくって仕事に行っているらしい。
それを見て同期の男子も弁当を作ってくるようになったらしい。
その話を事務さんにしたら、
「最近の子はみんなそうらしいですよ。」と言っていた。テレビでやっていたとか。
うちの子だけかと思ってたけど、受けなかったので、残念だった。
さあ、先日本屋に寄ったらL・M・ビジョルドの新作と誉田哲也の文庫本が見つかったので、今夜は早くお風呂に入って、読書です。

2007年11月22日・術前。

耳があるべき場所を赤で示す。

デザイン

作成した3次元肋軟骨フレーム。

皮弁形成および皮下ポケット作成。

皮弁の状態を示す。

3次元肋軟骨フレームを移植したところ。
患者さんは、両側小耳症のために、この時点では、
日常会話を行うために補聴器を必要としていた。
その後、アメリカのバージニア大学耳鼻科で、聞こえるための手術を受けた。
その結果、補聴器無しで、日常会話が出来るようになった。すなわち、聞こえるようになった。
そして、2009年4月23日の耳立て手術日を迎えた。

耳が完成し、耳穴も完成している。
補聴器無しで聞こえるようになっている。

耳立て手術のデザイン。

血管膜を起こしたところ。
耳を後ろから支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
あらかじめ頭から薄い皮膚を採取した。

耳が立っている。

耳が立っている。

側面の状態を示す。
耳の腫れは、入院中に引く。