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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

何の番組か忘れたが

1ヶ月ほど前のテレビ番組で、面白い放送があった。


北アメリカ大陸では

かつて、バッファローに頼った生活をした人たちが暮らしていた。


乳を搾り、肉は食料に

皮は、衣類にも、テントにも、使われた。

骨は、あらゆる刃物として使われた。

とにかく、どこも余すところなく有効利用していた。


最も、なるほど!、と言う使い方をしていたのは、

バッファローの膀胱を、水筒として使っていた事だ。


もともと、膀胱は、尿をためておくところだから、

水漏れがない。

だから、膀胱を干して、作成した水筒は、

長期に利用しても、全く水漏れを起こさない立派な水筒となったそうだ。


昔の人が考えたアイデアだが

機能的には、理にかなった有効利用法として、

最も優れたアイデア例である。

当たり前の事ではあるが、つくづく感心させられた。


ただし、現代人としては、

かつては、バッファローの尿が溜まっていた所に、

水を入れて飲むと言う事には、気持ち、抵抗があるのだが・・・・・・。


バッファローにしてみれば、

まさか、自分の膀胱を水筒に利用されているとは!

驚きだろう。


立場によって、感想は、さまざま。

人間に生まれていて

良かった、良かった。と、

最近、頻繁に感じることです。