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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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関西地方の、ある施設で5回もの手術をされた小耳症の症例。
お世辞にも、耳と言えない物が作られている。
このような気の毒な手術を行われた犠牲者が、
永田小耳症形成外科クリニックへ日本全国から続々と集まってこられる。
2008年11月27日。
作り直し手術術前の状態。
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耳があるべき場所を、赤で示す。
再建された耳は平らであるばかりか、
耳があるべき場所が全く間違っていることがわかる。
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作り直し手術の複雑なデザインを示す。
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頭から薄い皮膚を採取した。
耳の上で、異なる色の皮膚を移植されていた部分を切除した。
耳に移植されていた肋軟骨を切除した。
頭から血が通った血管膜を起こした。
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新たに作成した3次元肋軟骨ブロック。
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3次元肋軟骨ブロックを移植したところ。
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3次元肋軟骨ブロックの上半分を生かすために、
頭から起こしてきた生きた血管膜でカバーしたところ。
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血管膜の上に、頭から採取した薄い皮膚を移植したところ。
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そして、2009年6月4日の耳立て手術の日を迎えた。
正常な場所に、よい色調の耳が再々建されている。
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耳立て手術のデザインを示す。
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頭から2枚目の血管膜を起したところ。
耳を後ろから支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
頭からあらかじめ薄い皮膚を採取した。
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耳が立っている。
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耳が立っている。
耳の腫れは、入院中に引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。