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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

「青春歌年鑑、80年代総集編」

というCDを聞いている。

1980年代の、いろいろな歌手の代表作を収録したものだ。

計37曲が収録されている。

それぞれ、聞き覚えているものばかり。


聞いていると、

青春時代の経験や感情が果てしなく蘇って来る。


何をさておいても、小耳症の研究に執拗なまでに一途に没頭していた自分が

思い出されてくる。

寝ても覚めても、複雑な耳の形態を、科学的に正確に再建するために

取り組み続けていた日々。


そして一歩一歩が前進の日々。

興奮の日々。

日本経済が1987年のピークに達した時代だった。


経済がピークに達するまでの1980年代の歌手達は

その経済力に支えられ、激烈な競争の中から

極めてすばらしいヒット曲を生み出していた。


歴史が証明するように、

経済力が増せば増すほど

その時代は、激烈な競争の中から、真の芸術や科学の急速な発展が起きる。

逆に経済力の伸びが落ちれば、それら文化的な発展も少なくなるようだ。


今、正に、世界経済危機の中で、エネルギーをなくしてしまった日本が見え隠れしている。


1980年代の青春歌を聞きながら、進歩と発展の心を

今に繋げる事が出来る。