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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

暑くて、だるくて、食欲もわかない。
こんなときは、読書に限る。

食欲の出る本。
「包丁ごよみ」
池波正太郎。

漬きかげんの、あざやかな紺色の肌へ溶き芥子をちょいと乗せ、
小ぶりのやつを丸ごと、ぷっつりと噛み切るときの旨さ・・・

なあんて、すっかり暑さなんて忘れそう。

普段は時間がないので、作ったおかずはすべてタッパーに仕舞いこみ、
食べる分だけチンしいているけれど、
今日みたいな日は
お皿やお鉢が並べられるので、それも楽しみで、

ある日の日曜日の夕食は、

はまちのあらの炊いたの・焼きなすと焼きピーマン・ひじきの煮つけ・きゅうりもみ。
気に入りのはちに盛り合わせる。

というのもその日は
「山本一力」を読んだので、
すっかり気分は飯屋のおかみであったのだ。
今いちばん食欲のそそられる作家である。
なんたって本の題名が
「だいこん」
「銀しゃり」
なんだもの。

やっと涼しくなってきたので、
今から買出しに出かけて行って、
またおさんどんにかかります。