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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

○先生はいじわるです。

デズニーランド?
デズニーランドって何ですか?
ディズニーでしょう?
デじゃなくてディ
と、しつこい!

意味が解ってるんだからいいじゃない!

手術室で、ベッドを動かすのに邪魔なので、
小さくなって片付けていたら、
大きな声で、
「事務長!何ですか!ねずみみたいじゃないですか!」
と言った。

傍若無人!無礼千万!

手術が終わって一緒に帰ったとき、
駅のホームで、電車が来たので慌てて乗ろうとしたら、
私の背中のリュックをつかんで離さない!

老人虐待!人権侵害!
私は院長婦人なのよ!!
夏休みの外来が、混み合っている。
手術後の検診でやってきた、
久しぶりに会う子たちが、懐かしい。

男の子たちは、皆背が伸びているし、
女の子たちは、皆おしゃれになっている。

一緒のお母さんは見覚えがあるのに、隣に座っているのは誰?
入院中はふっくらしていて、院長からあんなにやせろやせろと言われていたのに、
身長がが20センチも伸びて、今はバスケをやっているとか・・・。
いやあ、スマートで見違えた。

あるお嬢さんは、
来年は大学受験で、
「東京の大学に入ったらここへボランティアに来ます」と言われ、
院長もうれしそうだ。

こんなときは今の生活も意味のあることだと思えてやる気が起きる。

先日も医局のデスクの引き出しを整理していて、
以前患者さんからもらった手紙を読み直していたが、
「シャンプー気持ちがよかったです。」とか
なにげない一言がありがたい。
こんな手紙は老後の宝だ。
頂いたお礼のメールもプリントアウトしてとっておく。
たまに眺めて、
元気を出す。