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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

ドイツで行われている世界陸上競技の100メートル走で

ウサイン・ボルト選手「ジャマイカ」は、

なんと9秒58という驚異的な世界新記録を出して優勝した。

0.01秒を更新して世界記録を更新する世界において

自己の持つ世界記録を0.11秒も更新すると言う大記録である。


記憶に新しいのは昨年夏の北京オリンピックで、

ボルト選手が9秒69という世界新記録で優勝している。

そのとき、勝利を確信したボルト選手は、

ゴール直前、横を向き、力を抜いて、手を上げて走った。

すなわち最後に力を抜いての余裕のゴールだった。

それでもその時点では驚異的な世界新記録だったのだ。

もし、最後まで全力で走ればもっと早かったはずだ。


今回は、アメリカ選手が調子を上げており

ボルト選手と互角の走りとなるという予想だった。

準決勝では、アメリカ選手が10秒を切っていた。

ボルト選手はその際は10秒を切らず2位だったので

もしかして調子が悪いのかもしれないといわれていた。


しかし、本番で、ボルト選手はスタートして間もなく

爆発的なスピードで、他を圧倒した。


2位となったアメリカの選手も9秒7台のアメリカ新記録という大記録で走ったにもかかわらず

ボルト選手が信じられないほど速かったのだ。

今回は最後まで力を抜かず全力で走りきった結果の大記録だった。


決勝選手8人のうち6名が9秒台という異次元の世界のスピードだった。

また残りの2名も9秒台の自己記録を持っている選手だった。


日本の塚原選手は準決勝まで進出したものの

決勝には残れなかった。

国際的な100メートル選手は、9秒台の記録を持っていなければ

決勝には残れない新たな時代となった。


近い将来100メートル走で9秒5を切ることを目標とした選手たちは

ある意味、音速を超えたジェット機と比喩してもよい超人とも言える。



もう8月16日

もはや8月も後半となった。

やや涼しささえも感じてくる。

世界陸上競技がベルリンで行われている。


男子100メートルで日本の選手が3名、2次予選に進出した

さらに塚原が準決勝に進んでいる。

400メートルリレーも、よいところまでいくかもしれない。

期待される。


今年の夏は、夏らしくないまま終わってしまいそうだ。

8月の30日には総選挙が行われる。