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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

日本の中だけでものを考えていると、

とんでもない間違いを犯すことがある。


科学の世界では、特に世界的視野で物を判断しなければならない。

日本で常識だったことが、世界ではすでに30年遅れのことがしばしばだ。


科学の中でも医学の世界ではそのようなことが多い。

大学病院の中にいて、若い医師は、30年遅れの事が

いまだに最先端だとのマインドコントロールにかかっている人が多い。


「外に出て初めてその点に気がつきました。」と、

海外の学会で出会った日本人の若い医師達から

たびたびそのようなことを聞くたびに

世界的視野で物を見ることの重要性に気づかされる。


すなわち世界的視野で物を見ることが出来るような方法を

自分で見つけることが最も重要なのだ!。


「日本にいても、これは出来る。」

この点に気がつけば初めて迷いがなくなる。


海外に行かなければ世界的な視野に立てない、と考えている人は

まだ迷いがある人かもしれない。







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耳たぶが小さな耳垂残存型小耳症の術前。
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耳が存在すべき場所を赤で示す。
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手術デザインを示す。
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3次元肋軟骨フレームを作成したところ。
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皮弁形成および皮下ポケットを作成した。
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3次元肋軟骨フレームを移植したところ。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。