久々登場の園長先生!
なんで登場したかというと・・・
“マラソンもうすぐよ!!!”
・・・っていうのをアピールしにきたわけではない。。。
今回サルトル院長・・・
膨大にたまったスライドの山を、、、
ヘロヘロになりながら制覇し、
園長先生にバトンタッチ!
何をタッチしたかというと、、、
新しくコンピューターに追加するスライドだ。
時々・・・
・・・というか、学会前にもなると、
もう恒例行事にもなっているのだが、
この数年でたまった小耳症の症例写真をサルトル院長が整理する。
そして、
それをコンピューターに取り込んでいくのだが、園長先生なのだ。
実は・・・
この作業がまた・・・
大変で、、、
これだけ進んだ世の中とはいえ、
とっても地道な作業になるのである。
しか~~~し、、、
大変とはいえ、
そこには小耳症の進歩を肌で感じることができる何かがある。
流れ作業にはならず、
ふと・・・凝視してしまう。
『あの時の・・・あの症例
あ~~~ここまでなるのか!!!』
とか・・・
『なるほど!・・・そういうことね!!!』
・・・というように、、、
次の一枚・・・
次の・・・
・・・と。。。
そう!!!
手術中のいわゆる自分が見る生きた動画と違い、
1人の患者さんの数ヶ月が
静止画・・・つまり数枚のスライドに凝縮されているのだ。
今回も全部で100枚近く・・・
これがまた!
なかなか自分のためにもなるのである。
ちょっとした学び舎だ。。。
なんで登場したかというと・・・
“マラソンもうすぐよ!!!”
・・・っていうのをアピールしにきたわけではない。。。
今回サルトル院長・・・
膨大にたまったスライドの山を、、、
ヘロヘロになりながら制覇し、
園長先生にバトンタッチ!
何をタッチしたかというと、、、
新しくコンピューターに追加するスライドだ。
時々・・・
・・・というか、学会前にもなると、
もう恒例行事にもなっているのだが、
この数年でたまった小耳症の症例写真をサルトル院長が整理する。
そして、
それをコンピューターに取り込んでいくのだが、園長先生なのだ。
実は・・・
この作業がまた・・・
大変で、、、
これだけ進んだ世の中とはいえ、
とっても地道な作業になるのである。
しか~~~し、、、
大変とはいえ、
そこには小耳症の進歩を肌で感じることができる何かがある。
流れ作業にはならず、
ふと・・・凝視してしまう。
『あの時の・・・あの症例
あ~~~ここまでなるのか!!!』
とか・・・
『なるほど!・・・そういうことね!!!』
・・・というように、、、
次の一枚・・・
次の・・・
・・・と。。。
そう!!!
手術中のいわゆる自分が見る生きた動画と違い、
1人の患者さんの数ヶ月が
静止画・・・つまり数枚のスライドに凝縮されているのだ。
今回も全部で100枚近く・・・
これがまた!
なかなか自分のためにもなるのである。
ちょっとした学び舎だ。。。