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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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特殊なタイプの小耳症。
2010年1月15日。

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本来の耳があるべき場所を赤で示す。
すると、耳穴の場所が正常な場所よりも、非常に下で、かつ前に存在することわかる。
だから、耳穴の場所を正常な場所に移動して、耳珠を新たな場所に作り直して
耳を再建することが必要だ。
非常に困難な手術となる。
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手術のデザインは複雑になる。
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3次元肋軟骨フレームを作成した。。

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皮弁の状態を示す。

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皮弁の状態。

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3次元肋軟骨フレームを移植したところ。
皮弁を移動して引き上げることで耳穴を上に移動し、なおかつ
耳垂を耳穴のあった場所へと、新たに作成し、
更に耳珠を新たな場所に作成したので耳が完成した。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




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2009年6月15日。
関東地方の某大学病院形成外科で、小耳症のため耳の再建手術を受けたが
不幸な結果となり、作り直し手術を希望して入院となった。
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耳に移植されていた肋軟骨フレームを摘出し皮弁を形成したところ。
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左上が新たに作成した3次元肋軟骨フレーム。
左下が摘出した肋軟骨フレーム。
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新たに作成した3次元肋軟骨フレームを移植して皮弁を移動して縫合した。
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そして、およそ半年後の2010年1月14日の耳立て手術の日となった。
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耳立て手術のデザインを示す。
耳の後ろに移植されていた色が異なる皮膚は、切除する。
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頭から血管膜を起こしたところ。
耳を立てるため、耳の後ろに支えとする肋軟骨ブロックを作成した。
頭の後ろから薄い皮膚を採取した。
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耳の後ろに肋軟骨ブロックを移植して耳を立て、
それを生かすために、後ろから生きた血管膜でカバーし、
血管膜の上に頭から採取した薄い皮膚を移植した。
耳が立っている。
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耳が立っていることがわかる。
術後の耳の腫れは入院中に引く。