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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は、小耳症の患者さんが無事1名退院となった。

次回の耳立て手術日を決定してお帰りになった。
 
また、明日の小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

午前中に、小耳症で入院の患者さんたちの包帯交換処置を行った。


午後からは、外来の時間。

来週の小耳症で手術予定の患者さん3名の術前検査を行った。

他に、術前で、経過観察中の患者さんを診察した。


相変わらず、小耳症の患者さんが、従来法で手術を受けたものの、

不幸な結果となり、作り直しを求めて

永田小耳症形成外科クリニックへ受診される患者さんが増加している。
阪神大地震から15年経過した。

悲惨な状況だったことは、今でもはっきりと記憶に残っている。

身近な人がなくなっていくと言うことは、どんなにつらかったことだろう。


当時の震災を経験した人の話を聞くことが出来た。

困ったのは、まず水がなかったことだそうだ。

あまりの悲惨さを見て、涙が止まらなかったという。


避難訓練のように救助など出来なかったそうだ。


電信柱が、不思議にも皆、道路側に倒れ道をふさいでいたからだそうだ。

その反省もなく、復興後の町には、再びまた電信柱が立っているとの事。


このブログに以前にも書いたが

電線は地下に埋めるように、することで

日本は非常に美しい町の外観が得られるばかりでなく

交通上も、安全性が増し、

地震の際にも道路を塞ぐ事がなくなる。


ヨーロッパでは、町に電信柱などほとんど見かけない。