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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

毎日が矢のように過ぎ去って行く。

地球の自転がまるで高速回転をはじめたかのようだ。

歴史がその後に超高速で作られる。


2010年の1月も残り一週間となった。

100年に1度という世界大恐慌を、

今年だけで世界は、日本は、果たして乗り越えることが出来るのだろうか?


アメリカ発の、詐欺まがいのサブプライムローンに欺かれ、

世界中の投資家や銀行のみでなく、みんながもらうべき将来の年金までが、

大きな損失をこうむり、将来の世界中の人々の生活が脅かされている。


このような人類の失敗は、

アメリカの金融工学などと言う あやしい、未成熟な

いまだ学問として確立もしていない

科学者もどきの詐欺師達が仕組んだ罠だったのだ。


サブプライムローンを仕掛けた人と、

そのやり方を法律上禁止もしなかったアメリカ議会に、まず大きな責任がある。


また、これに国民から預かった膨大な年金を投資して損失を出してしまった投資家にも

銀行にも株式会社にも責任がある。


本来ならば、少なくとも、これらに責任を取ってもらわなければならないのだ。


歴史から学ぶ必要があるはずなのに

前回の第1時世界金融恐慌の経験と反省から、人類は何も学ばなかったのだ。


悲惨な戦争を何度経験し繰り返しても

なお、いまだ世界のどこかで戦争を行っているのと

同じように、

金融の世界でも同じ過ちを繰り返す人間は

悲しい愚かな存在でもある。