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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

永田小耳症形成外科クリニックには、秘密部隊がある。

「YASE 隊」と言う。

隊長は秘密だが、私の推察するところ、看護師の Iさんだ。
ナースステーションの冷蔵庫には、秘密兵器の不思議なダイエット食が秘匿してあるし、
一時はコアリズムが最重要なミッションであった。

情報部のトップは、これも秘密だが、看護助手の Mさんだ。
かつて○先生も院長も夢中になった「ビリーズブートキャンプ」は、
クリニック中を席巻したのだが、
かの情報も、彼女がもたらしたものらしい。

今度新しく入隊した Tさんは、「炭水化物ダイエット」で、
ひたすら炭水化物を減らし、なんと体重が×キロも減ったそうだ。
(個人情報なので秘密だ。セクハラだと言われては、困るから)
あと10キロ以上減らしたいと言う。

とても嬉しいらしく、私の顔を見る度に、
「私×キロやせたんです。」と言うけれど、
私にはよくわからない。

師長さんにそう言ったら、
「そういえば最近怒ってるように見えるのは、顔が小さくなったからですね」
と言うので、
まじまじ顔を見てみたら、
ほんとだ、
「やっぱり、やせたんだね!」

当クリニックのメタボシスターズと言われないように、
「YASE 隊」でハードな訓練をして、
すっきりお腹で頑張ろう。

ちなみに○せんせいは男性部隊の隊員で、
院長は名誉顧問です。


日常生活に埋没し、

平穏に暮らしているつもりで、満足し

何も疑問に考えることをしなくなると、

大きな間違いに気が付かなくなる。


常に、このやり方でいいのだろうか?

という疑問を持つことが重要だ。

疑問を持つことから改良や改革が出来るきっかけとなるからだ。


しかし、日常生活を格段に改善しようと言う目的で発想した方法であっても

視点を変えると、日常生活にとって、逆に害となってしまった事例が数多くある。


工業が進歩し、工業製品が生活のために役に立つようになり始めた過程で

世界は河川や、大気の汚染を引き起こした。

後に、この汚染物質を浄化するために

膨大な費用と時間を要することとなった。


方向性をわずかでも誤れば、

一時的には生活の質が良くなったように見えても、

その更に後に待っているのは、

自然を破壊しつくした挙句の果てに、

地球上すべての生命の危機を引き起こす危険性すらあるのだ。


常に、このままでいいのだろうか?

と、あらゆる観点から正しい方策を、考え続けなければならない。