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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

ついに新聞の花粉情報が「やや多い」になってしまった。

だからきょうは「初マスクの日」

新聞が、ダイスキ!
料理情報も、健康情報も、なんでもてんこ盛り。
週刊誌の広告をながめておけば、テレビのワイドショーを見なくても大丈夫。
もちろんオリンピックも情報満載。

しかし、今朝の事、
「鳥取・島根には人いるのか」
と言う見出しを見つけた。

私は島根は大好きだし、
親友の内の二人は島根人で、
去年もいっしょに京都へ旅行に行ってきた。

死んだばあさまも、まだ生きてる私の母も島根生まれで、
親戚も多い。

でも、言わせてもらえば、
鳥取と島根はちがうのよ!
いっしょにしないでもらいたいのよ!

これは民主党の石井一氏が言ったそうで、
「鳥取県とか島根県とか言ったら日本のチベットみたいなもので、・・・人が住んでいるのか。
牛が多いのか。山やら何やらあるけど、人口が少ない所」

じゃあまだ生きているうちの父母は、鳥取に住んでいるのだが、
あれは人ではないのかい?
ええ?

普段は気にも止めないのだが、こういう時は、
俄然鳥取県人にかえる私がいる。

ちょっとびっくり。

そういえば最近のオリンピック。
ふだんはまるで意識しない日本だが、
テレビで見ていて日本が負けると妙に腹が立つのは、
不思議なことだ。

            日本の鳥取生まれの千葉県人   院長婦人でした。



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小耳症術前。
P1010834.jpg
耳があるべき場所を赤で示す。
耳のあるべき場所の上の3分の1に、髪の毛が、はえている。ローヘアーラインの症例。
通常の方法で肋軟骨移植を行うと、髪の毛が生える耳となってしまう。
髪の毛が生えない耳を再建するには、永田法での特殊な手術術式が必要となる。
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手術デザインの完成。
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作成した3次元肋軟骨フレームを示す。
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頭からあらかじめ薄い皮膚を採取した「左下」。
耳があるべき場所に生えている毛根部を切除した「左上」。
頭から血管膜を起こした。
耳の中に存在していた耳介軟骨をすべて摘出した。
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3次元肋軟骨フレームを耳があるべき場所に移植し、
耳の下3分の2の部分は、皮弁でカバーした。
皮弁でカバーできない上3分の1の部分は、
生きた血管膜でカバーすることで移植肋軟骨を生かす。
P1010840.jpg
血管膜の上に、頭から採取していた薄い皮膚を移植した。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。