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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は、午前中に

小耳症患者さんが1名退院となった。

退院診察を行って次回の手術予約を済ませ無事お帰りとなった。

その後、

頬に出来た腫瘍切除、皮弁形成術の必要な患者さんの手術を行った。

11時になり、小耳症で入院中の患者さんたちの包帯交換を行った。

途中で明日、手術予定の小耳症患者さんが入院となった。


気がつくと、12時半。


午後からは、小耳症手術予定の患者さん3名の全麻用の術前検査を行った。

更に小耳症の経過観察中の患者さんを診察した。
泳ぐ

手足をヒレのように


夢のような

ハイスピードで

泳いでいる


青い海

青い空

まぶしい太陽

とめどなく美しき世界


泳ぎ疲れ

岸辺に戻ると

さわやかな潮風が心地良い。


真っ白な砂浜が

波打ちぎわに

延々と続いている。


「おーーい」との声に

ふと振り返れば


どこから現れたのか

海水を滴らせた君が

髪をなびかせ走ってくる。


とびっきりの笑顔で

走ってくる。


君の体から

走るたび

飛び散る水滴

スローモーション

キラキラと

宝石のようだ。


そう!

やっぱり君は、宝石。


君と僕を

虹がつないでくれる。


ロマンチック海岸






本日は土曜日、

永田小耳症形成外科クリニックは、午前午後ともに外来日である。

午前中は、小耳症で、経過観察中の患者さんたちを数名診察し

空いた時間を利用して、

小耳症で入院中の患者さんたちの包帯交換を行った。

外来に降りると、小耳症の患者さんたちが待っていたので

診察を行った。


午後からも数名の小耳症患者さん達を診察した。

更に、小耳症で、初診の患者さんが来られたので

2時間ほどかけて手術法の説明を行った。

手術予約をされてお帰りになった。


なんだか忙しい土曜日だった。

いまだに、手術されたものの、

不幸な結果となり、作り直しを求めて

全国から永田小耳症形成外科クリニックへと

来院される小耳症の患者さん達が多い。
人口ピラミッドを見ると、未来が見えてくる。

昭和初期の人口ピラミッドは、本当にピラミッドの形に近かった。

すなわち。年齢を重ねるごとに人口が減少する2等辺三角形となっていた。


しかし、終戦後は、第1時ベビーブームがおき、急激にその世代が増加した。

やがて、その世代が、大人となり、第2時ベビーブームがおきた。


ところが、第2時ベビーブームの人達が成人となったのにもかかわらず、

第3次ベビーブームは起きなかった。


ここが分岐点となり、出生率が減少し続けている。

そのため、もはや、ピラミッドという形ではなくなった。

いまや、高齢者の急増で、逆三角形となっている。


ついに死亡率が、出生率を上回るようになり

近年は、毎年、日本全体の人口総数が減少している。


今後2050年以降も、日本人の人口が減少の一途をたどる。

長期にわたる生産人口の減少が、経済的な縮小傾向を継続する事となる。


人口減少は、不動産の需要の低下とともに

廃墟も増加する事となる。

多様性の商品も、売れなくなる。

中国も、いずれ、そのように人口減少期を迎える。

2030年ごろから世界的な人口減少期を迎える。

すると、輸出も減少することになる。


すべてが萎縮に向かうのだから、今後の経済全体にとって、

長期的には、伸びる目がなくなって来たという事でもある。


今後、人口増加の時期とは全く異なる萎縮経済状態となる事を念頭に入れると、

日本政府は、早めの借金体質からの脱却が必要となる。


このままでは、日本経済崩壊が近い。

下手をすると2100年ごろは、人類総数が減少し、人類自身が、絶滅危惧種となるかもしれない。





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耳垂残存型小耳症の術前、耳垂が前傾している。
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耳があるべき場所を赤で示す。
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デザインの完成。
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胸から4本の肋軟骨を採取して、6個のパーツを作り、
医学用ワイヤーで85箇所固定してパーツを組み合わせ
彫刻して作成した3次元肋軟骨フレーム。
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皮弁形成および皮下ポケットを作成したところ。
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3次元肋軟骨フレームを皮膚の下へ移植し、皮弁を移動して縫合したところ。
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フラッシュをたいて撮った写真。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



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耳珠が存在する小耳症の術前。
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耳が存在すべき場所を赤で示す。
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手術デザインの完成。
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肋軟骨を胸から採取し、組み合わせて彫刻して作成した耳珠を除く3次元肋軟骨フレーム。
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皮弁形成および皮下ポケットの作成。
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皮下ポケットに3次元肋軟骨フレームを移植し、皮膚弁を移動して縫合したところ。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



本日は、水曜日。

午前中は、入院中の小耳症患者さんたちの包帯交換を行った。

また午前中に明日手術予定の小耳症患者さんが入院された。


水曜日の午後からは外来の時間。

小耳症経過観察中の患者さんたちを数名診察した。


その後、小耳症新患の患者さんが来られたので

2時間ほどかけて手術法の説明を行った。


2時間といえば説明される患者さんにとっても

説明する私も相当、疲労する時間となるが、

初めての方にとっては、これほど時間をかけて説明して、

ようやく耳を再建するという手術の内容の全貌が、何とか理解できるようになる。

理解できなければ、納得できるはずもないので、十分な説明を行う事にしている。

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2010年3月2日。耳輪外側の欠損を伴う立ち耳、前方からの外観。
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斜め前から見た所。
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耳のクローズアップ所見。
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耳を上から見ると、立ち耳であることがわかる。
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手術デザイン。
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手術デザイン。
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立ち耳の耳介軟骨を修正しなければならない所に、針を刺して示す。
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耳の裏に刺した針が出ている。
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耳介軟骨にマットレス縫合をかけて形に修正を加える事で、立ち耳を修正した後、
耳垂皮弁および耳輪皮弁を形成した所。
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耳の後方からの所見。
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それぞれの皮弁を回転移動させ縫合した。
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耳の後面の縫合線を示す。
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耳を上から見ると、正常な角度に倒れていることがわかる。
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ロール状に巻いたガーゼを耳の裏と表から縫合して密着させるため、
ボルスター固定を行った。
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正常な耳が形成されている。
ボルスター固定は、術後10日目ではずし、2週間になる前に抜糸を行う。


このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



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「統計サイト」というものを見ると、

ホームページをどこから見てくれているのかがわかる。


「永田小耳症形成外科クリニック」のホームページを

どこの国の人が見ているのかをチェックしてみると、上の図ように

いろいろの国の人が見ていることがわかる。


2010年2月に、例をとって

永田小耳症形成外科クリニックのホームページを見ている国々は、

次の通りとなっている。


日本、オーストラリア、中国、

トゥヴァル、シンガポール、ニュージーランド、

台湾、カナダ、米国政府

ウルグアイ、イスラエル、エジプト

シリア、モロッコ、サウジアラビア、

ヨルダン、イタリア、リベリア、

ドイツ、ベルギー、アラブ首長国連合

そして、非営利団体などと


あらゆる国々から見ていることがわかる。


中でも米国政府という記載がある。

米国政府という記載の右を見ると

[government]すなわち「政府」の略である『gov』と、記載されている。

ここは毎月見ているようだ。


また、設定を2009年の1年間にすると

なんと、61カ国の人が当院のホームページを見ていた。

驚きの数である。

次のように国の数が多すぎて、

1枚の写真には、入りきれないので、3枚となった。

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特に米国は、

「米国教育機関」「米国政府」以外にも「米軍」というところまで分類されていた。