
「統計サイト」というものを見ると、
ホームページをどこから見てくれているのかがわかる。
「永田小耳症形成外科クリニック」のホームページを
どこの国の人が見ているのかをチェックしてみると、上の図ように
いろいろの国の人が見ていることがわかる。
2010年2月に、例をとって
永田小耳症形成外科クリニックのホームページを見ている国々は、
次の通りとなっている。
日本、オーストラリア、中国、
トゥヴァル、シンガポール、ニュージーランド、
台湾、カナダ、米国政府
ウルグアイ、イスラエル、エジプト
シリア、モロッコ、サウジアラビア、
ヨルダン、イタリア、リベリア、
ドイツ、ベルギー、アラブ首長国連合
そして、非営利団体などと
あらゆる国々から見ていることがわかる。
中でも米国政府という記載がある。
米国政府という記載の右を見ると
[government]すなわち「政府」の略である『gov』と、記載されている。
ここは毎月見ているようだ。
また、設定を2009年の1年間にすると
なんと、61カ国の人が当院のホームページを見ていた。
驚きの数である。
次のように国の数が多すぎて、
1枚の写真には、入りきれないので、3枚となった。



特に米国は、
「米国教育機関」「米国政府」以外にも「米軍」というところまで分類されていた。