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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は、小耳症の患者さんが1名無事退院となった。

その後、明日手術予定の小耳症の患者さんが入院した。

午前中に入院中の小耳症患者さんたちの包帯交換を行った。

抜糸の患者さんが多く、時間を要した。


午後からは、外来の時間。

来週、小耳症で手術予定の3名の患者さんたちの全身麻酔用の術前検査を行った。

その後、小耳症で新患の患者さんが来院されたので

2時間かけて、手術法の解説と説明を行った。

秋に出産予定のナースのSさんは、
「私は食べつわりです!」といいながら、元気そうに働いている。
動き方を見ているととてもオメデタ中には見えないが、
「食べつわり」とあって、食欲旺盛で、
顔と身体が丸くなってきて、かわいらしい。
白衣も段々に窮屈になってきて、そろそろマタニティーが必要だ。

「うちにはまだ独身もいるし、新婚さんもいるし、
また使うこともあるだろう。
いい機会だから買いましょう」と、
Sさんと二人ではなしていた。

「最近はマタニティーもこんな風になっているんですよ」と、
お腹の部分がゴムになっているスカートを見せてもらっていたら、
院長が混ぜてもらいたいらしく、
くちをはさんできた。

彼女が帰ってから、
院長が何かもごもご言っている。
「孫が・・・」とかなんとかかんとかと・・・?

つまり、最近若いナースさんと話していると、
なんだか娘と話しているようで、
つまり、Sさんのお腹の中にいるのが、
なんだか孫のような気がする、と・・・?

そういえば若い通訳さんと話しているところなど、
妙にやさしそうに見えるのだが、
最近は博愛主義者になったようだ。

次男が指しゃぶりが直らない時は、
はさみを持ってきて、
「指をしゃぶったら、その指をチョン切ってやる~~!」
と叫んで指しゃぶりをやめさせたのと、
同じ人とはとても思えない。

人は変われるものである。