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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今日は歯医者に行ってきた。
昨日は美容院だったので、
昨日も今日も、リクライニングの椅子に座ったのだが、
えらい違いだった。

きのうはシャンプーしてもらいながらの椅子だったので、
気持ちよく、その後肩などもんでもらい、
「いゃー、もっと座っていたいわー」と思っていたが、
今日は、
キィーーンと機械音がするたびに、背中に汗をかく。

クリニックの子供達がガーゼ交換の時に、カチンカチンに固まっていても、
「ほら、大丈夫よ。力を抜いて」などど言っているのだが、
今日は胸のなかで自分につぶやく。
「ほら、大丈夫よ。力を抜いて、力を抜いて」と何度も繰り返すが、
やっぱりカチコチに固まってしまう。

「いやぁー、もう帰りたい~~。」
でも治療の途中では帰れない。

事務長さんの椅子はどっちだろう。
「いやぁー、もう降りたい」と言っても、
やはり途中では降りれない。

菅さんは、きっと総理の椅子にどうしても座りたかったんだろうな。
座れば大変なプレッシャーで、
(もちろん私などの比ではないだろうが)
私など、想像しただけでもごめんだが、
彼はでもホントに嬉しそうだ。

もうすぐまた選挙が始まると、
また結果によって色々な椅子の奪い合いが始まるだろう。
人生はある意味「椅子取りゲーム」なのだから、
一国民としては興味津々というところだ。

願わくば、次の総理には
ばら撒き、御機嫌取りはやめて、10年、20年後の日本を考えた、
座りごごちが悪くても、堅実な椅子に座ってもらいたい。

今度の選挙もよくよく考えて、自分の1票を使いたい。


本日は午前中、小耳症で入院の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日の包帯交換は、抜糸などの処置が多いため時間がかかった。

明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。


午後からは来週小耳症で手術予定の患者さん達3名の術前検査を行った。


話は変わって、ワールドカップにおける日本サッカーチームの躍進が注目されている一方で

相撲界の、暴力団がらみの野球賭博が問題となっている。

相撲界は、この何年間にもわたり、不祥事続きで、なんとも情けない。

賭博でも暴力団がらみの賭博でなければ問題無しとする、

と言うような、わけがわからない話まで出ている。

情けない限りの相撲界である。

相撲界の理事会は、反省して自らを改革する能力を持ち合わせてなどいない。


もはや現在の相撲界を、国技などといって優遇する必要などない。

このままで、国技としている方が、むしろ日本の恥となる。


私は医師になりたてのころ、

大井競馬場の医務室で、急病の人が出た時に診察するアルバイトをしたことがある。

中年の男の人が気絶して失禁した中年の女の人を連れて来た。

「東北の農家をしていたその男の人は、家土地を売り払ったそのお金を

丸ごと競馬にかけてすべてなくなってしまった」との事。

気絶していたのは奥さんだった。

そしてその奥さんを残して、男の人はどこかへと消えてしまったのだった。

市が経営している競馬といえども、バクチなのだ。


バクチは、のめり込むと悲惨な結果となってしまう。