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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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関東地方の某大学病院で耳を再建されたものの不幸な結果となり
昨年10月23日作り直し手術を永田小耳症形成外科クリニックで行った。
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本来耳があるべき場所を赤で示す。
耳が前に傾いて再建されている。
耳があるべき場所の上のほうには髪の毛が生えている「ローヘアーライン」の症例。
従来法ではローヘアーラインの症例では髪の毛が生える耳しか再建できない。そこで、
髪の毛が生えない耳を作るため髪の毛から逃げて前に傾いた耳が再建されている。
このような症例があまりにも多い。
今年の8月24日にも同様な症例をこのブログに記載したばかりだ。

「この症例自体の作り直し手術は2009年10月23日のページを参照」
ローヘアーラインの症例においても
正常な場所で髪の毛が生えない耳を再建できる永田法では、
このような困難な症例でも、作り直し手術が可能である。
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そして本日は、耳立て手術の日となった。
本来の耳があるべき場所に耳が作り直されている。
作り直された耳から髪の毛は生えていない。
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耳立て手術のデザイン。
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耳を後ろから支えて耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
それを後ろから生きた組織でカバーするための血管膜を起こしたところ。
頭から薄い皮膚を採取した。
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耳を立てると耳の前方に陥没変形が目立つので
その陥没変形を直すために肋軟骨を移植する。
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手術終了時、耳が立っている。
耳前方の陥没部も平坦に再建されている。
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耳を上から見たところ、耳が立っている。
耳の腫れは入院中に引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。