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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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左はマレーシアから永田小耳症形成外科クリニックへ、

この3週間小耳症手術を見学に来ていた留学生。

Penang General 病院の、「Wong Thai Er」 医師。

本日でこの3週間の手術見学の最終日。

マレーシアは、

マレー系住民が70パーセント、中国系住民が20パーセント、インド系住民が10パーセント。

日本人の人口の2.8倍もある国。

彼は中国系で、おじいさんの代からマレーシアに移住した。

現在、口唇口蓋裂を専門とした形成外科医師としてマレーシアで活躍している。

マレーシアの多くの小耳症患者さんのために永田法を学びに来日した。

「わずか3週間では学びきれないのでまた来日したい。」と言って帰って行った。

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2010年1月8日。外傷による耳介欠損。
P1010666.jpg耳があるべき場所を赤で示す。

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作成した3次元肋軟骨フレーム。

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皮弁形成および皮下ポケット作成。

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3次元肋軟骨フレームを移植したところ。

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そして2010年9月17日の耳立て手術の日を迎えた。
耳が再建されている。

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耳立て手術のデザインを示す。

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頭からあらかじめ薄い皮膚を採取した。
耳の後ろから耳を支えて立てるために肋軟骨ブロックを作成した。
頭から血管膜を起こした。

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手術直後耳が立っている。
耳の腫れは入院中に引く。
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耳が立っている。
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耳が立っている。
このように
小耳症に対する永田法が、外傷耳の耳介欠損の場合も応用して利用できる。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。