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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は、入院していた小耳症の患者さんが無事1名退院となった。

次回の耳立て手術日を決定してお帰りとなった。

入れ替わるように小耳症で明日「肋軟骨移植術手術」予定の患者さんが入院となった。

午前中に小耳症で入院中の患者さんたちの包帯交換を2時間ほどかけて行った。


午後からは外来の時間となった。

来週小耳症で手術予定の3名の患者さんたちの術前検査を行った。

その後数名の再診小耳症患者さんたちの診察を行った。


さて、「所変われば品変わる」という諺があるように

国が異なれば全く認識が異なる場合がある。


日本では「尖閣諸島が日本の領土だ」としているが

中国ではそれが「中国の領土だと教科書で習った」そうだ。


全く認識が異なるために今回の日中間の漁船問題がおきている。

小さな島で以前は問題にもならなかったことが、

海底の資源が発見されるようになったことで利害関係が増大し

争いがおき始めている。



認識の違いは、更なる争いを起こすので、

領土の色分けを、この際国連で明確に示すことが必要だ。

国連の存在意義は重要なのだ。が、

新たな利害関係が絡み合い、なかなか困難な事でもある。
国力の増進のためには

科学的に独自の発展を遂げることが日本に求められている。


独自の発展を遂げるためには、実現可能な事から

自ら発想して開発する目標を定め、それに向かって階段をステップアップしながら

一歩一歩前進していくことで目標に到達することを継続することだ。


世界中に存在していなかったことを成し遂げるためには

誰も教師はいないのだから、自ら行わなければならない。


いつまでも、誰かに教えてもらおう、などと考えているようでは発展するはずがない。

特に大学には、独創性が求められているが

残念ながら国内では独創性がほとんど無い大学があまりにも多い。


独創性が無い大学は国際的に、ほとんど存在価値が無い。

そのような大学は、自然淘汰的につぶれてしまったほう良い。


独創性を発揮できない大学は各種学校へ格下げしてしまうべきだ。

そのほうが研究費の有効利用ができるようになる。


独創性を発揮できる大学と呼べる資格の在る所は

国内で、せいぜい現在の50分の1しかない。

むしろ、そのような可能性を持ったところだけに絞って研究費を集中させるべきだ。

日本は、これまで安易に大学の数を増やしすぎた。

大学卒といっても、何も創造できない様では意味が無い。


世界の競争相手は多いのだ。