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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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2010年4月6日。臨床的無耳症。
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耳があるべき場所を赤で示す。
ローヘアーラインを伴う無耳症。
困難な症例。
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手術のデザイン。
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作成した3次元肋軟骨フレーム。
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頭から薄い皮膚を採取した後、耳が存在すべき場所の毛根部を切除した。
頭から血管膜を起こした。

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耳が存在すべき場所に3次元肋軟骨フレームを移植し、耳上半分は血管膜で被覆した。
耳下半分は皮弁でカバーした。
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血管膜の上にあらかじめ頭から採取していた薄い皮膚を移植した。
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そして本日、2010年11月4日の耳立て手術日を迎えた。
髪の毛の生えない耳が再建されている。が、耳珠の部分が不鮮明。
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耳立て手術のデザインを示す。
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耳を後ろから支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
それを耳の後ろから被覆して生かすための2枚目の血管膜を頭から起こした。
その上に移植するための薄い皮膚を側頭部より採取した。
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耳が立っている。
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耳が立っている。
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耳珠も鮮明に形成されている。
耳全体の腫れは入院中に引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。