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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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2010年2月23日、小耳症の術前。
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耳が存在すべき場所を赤で示す。
ローヘアーラインを伴う小耳症であることがわかる。
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手術デザインを示す。
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作成した3次元肋軟骨フレーム。
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耳があるべき場所の周囲1センチから薄い皮膚を採取した後「下左」、
ローヘアーラインの毛根部を切除した「上左」。
頭から血管膜を起こした。
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3次元肋軟骨フレームの下半分は皮弁で被覆して移植し、
髪の毛が生えていたローヘアーラインの部分は血管膜で被覆した。

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血管膜の上に頭からあらかじめ採取していた薄い皮膚を移植した。
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そして本日の耳立て手術日を迎えた。
髪の毛が生えない耳が再建されている。
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耳立て手術のデザインを示す。
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頭から薄い皮膚を採取した。
頭から2枚目の血管膜を起こした。
耳の後ろから耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
耳珠の修正と、耳甲介前方を深く再建した。
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耳が立っている。
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耳が立っている。
耳の腫れは入院中に引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。