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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

早いもので、今年も残すところ後1ヶ月あまりとなってしまった。

2010年という区切りの年もあと少し。

21世紀も10パーセントを過ぎようとしている。


現在の日本は、将来への大きな展望が見えて来ない。

それでも日々は進行していく。


目先のことばかりにとらわれない長期計画に基づいた行動が必要なのに

経済的に逼迫してくると事業仕分けで

必要なことにまで予算の削減を求められている。

短期政権ばかりとなった日本の政治システムにも問題がありそうだ。


このような時期には

公的資金に頼らない民間での長期準備こそ必要となっている。


医学を含む科学技術は、日本では最も重要な資源なのだ。






昨日、先日退職したSさんが、なんと、なんと、
うまれた息子を抱いて当クリニックへやってきた。

「ちっちゃい!あまりにもちっちゃい!」

不覚にも、もう少しでウルウルしそうになった私。
なんだか初孫を見たばあちゃんの気分。

この日のためにうがい手洗いをしていたので、
そろそろと抱かせてもらったのだが、
うでのなかで、あったかい猫ちゃんが、軽い息をしているようで、
もうたまらん!

みんなに順ぐりに抱かれても、平気で眠り続けているのは、
さすがだね。

独身のSさんは、
「かわいい。私も欲しい。」と。
貴女なら、これからいくらでも可能性はありますよ。

診察が終わるまで待っていてくれたので、
院長も抱っこして、
御満悦であった。

月曜日の午後の、なごみのひとときでありました。

年のせいか、もともとなのか、
院長は声が、でかい。

疲れてくるとますます声が大きくなってくるので、
そのせいか、
患者さんの中には、
「怒られている」と感じる方もいるようだ。

しかし、そんなおじさんなのだ。
気にしないでほしい。

お子さんが相手でも、
院長は、声がでかい。

むきになって喋る。
あいてはまだ幼児だというのに・・・。

で、一句。

3さいを、相手に人生、説く翁。(駄作だ)

最近は外来で、
手術前の患者さんに気を付けて欲しい事もしゃべる。

① 風邪を引いたらきちんと治療をする事。

② 好き嫌い無く、肉も魚も野菜もきちんと食べさせること。

③ 悪い事をしたら叱り、よい事をしたらほめること。

当たり前の事なんだけどね。

当院では一回の手術に付き1ヶ月近い入院生活がある。
昼間はお母さん達がいても夜は子供達だけになるので、
最低限の共同生活が、できる事が基本。

他人に迷惑をかけず、自分の事は自分でできると言うのは、
当たり前の事なんだけど、なかなかに難しい。