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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は日曜日。

関東地方は快晴。

12月も5日だというのに風もなくぽかぽかと暖かい。

地球温暖化のせいなのかもしれない。


晴れ渡った空は一見きれいに見えるのだが、

実は汚染が進んでいる。

常に大気を吸って生きている生物にとって大気汚染は直ちに健康を脅かす。


日本の12倍もの人口がある中国で、爆発的に使用されるようになった自動車の排気ガスや

工場からの排ガスはジェット気流に乗り日本を直撃している。


20年ほど前は、自転車通勤だった中国人が

いまや、ものすごい数の自動車を保有するようになったのだから

地球温暖化が加速する大きな要因のひとつとなっている。


人類は、英知を駆使し、早期に排気ガスの出ない電気自動車への転換を急ぐ必要がある。

本日は入院していた小耳症の患者さんが無事退院となった。

また、明日退院予定の小耳症の患者さんの診察を行った。

午前中には園長先生が局所麻酔の手術を行っていた。

その間に、入院中の小耳症の患者さんたちの包帯交換を行った。

その後、外来で数名の小耳症患者さんたちの診察を行った。


午後からも数名の小耳症の患者さんたちの診察を行った。

忙しかった今週の仕事もあっという間に終了した。


今年も残すところ4週間しか残されていない。

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耳垂残存型小耳症の術前。
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耳があるべき場所を赤で示す。
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手術デザインの完成。
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作成した3次元肋軟骨フレーム
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皮弁作成および皮下ポケットの作成。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植したところ。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



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永田小耳症形成外科クリニックへは、欧米各国のみならず、

これまで世界中から数えられないほど多くの形成外科医が、

小耳症手術を学びに来院してきた。


今週もシンガポールから形成外科の女医さんが小耳症手術見学に来院している。

KK Women,s and Children,s Hospital

「女性と子供のための病院」に勤務する形成外科の女医先生で、

Chia Hui Ling先生だ(写真左)。

彼女はイギリスのロンドンで学んだ才女である。


イギリスの大学病院からの形成外科医だけでも、

すでに数名が小耳症手術見学に来院している。


今回見学の先生は、以前にシンガポールから見学に当院へ見学に来院したことのある

Ying-Chien Tan先生から紹介されての来院となった。


海外からの見学生や留学生は皆学ぶことに純粋で、熱心だ。

相手の学ぶ気持ちが熱心であればあるほど

私も熱心に細部まで教えたくなるものだ。




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耳垂残存型小耳症の術前。
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耳があるべき場所を赤で示す。
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手術デザインの作成
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作成した永田法の3次元肋軟骨フレーム。

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皮弁形成および皮下ポケットの作成。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植した所。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



本日は、小耳症で入院していた患者さんが診察後、無事退院となった。

その後、入院中の患者さんたちの包帯交換を行った。


シンガポールから形成外科医が小耳症手術を学びに来ているので

解説しながらの包帯交換となった。


その間に明日手術予定の小耳症の患者さんが入院した。


午後からは、外来の時間。

小耳症で新患の患者さんが来院されたので

画像をお見せしながら2時間かけての説明を行った。


明日は小耳症に対する肋軟骨移植術が予定されている。