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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

永田小耳症形成外科クリニックでは、2010年最後の手術が無事終了し、
院長は大きなため息。
「今年もよう働いた・・」と。
明日は今年最後の外来日。

師長さんや I さんは、年末恒例の棚卸に忙しかったし、
Tさんは手術室のあちこちを、おおそうじ。

お正月が大嫌いな私もさすがに、
2010年、終わるんだなあと、ふと思う。

何を思ったか○せんせい、自分の机を片付けだして、
「事務長、大掃除するんですか?」ときいてくるので、
「私は年末の大掃除は(意地でも)しません」
と答える。

年末は色々書類仕事が多いので、
そのだんどりで、頭がいっぱい。

健康診断も無事終わり、
最後に○先生の結果をもらって、終了だ。

今年は健康診断の結果、
院長はタバコを減らすことができたし、
   まだ節煙はつづいてる♪
Tさんがダイエットに大成功したので、
永田小耳症形成外科クリニックの「メタボシスターズ」は
めでたくも解散した。

○先生もかけっこと水泳のせいで、
「健康診断のデータが改善するとほんと、やる気がでますよ!」と言うので、
「え?先生?
だって腹囲、去年と今年とほとんど同じですよ」と言ったら

「去年はこうやって測ったから」と言って、
お腹をぎゅっとへこませている。

へ?

Tさんの腹囲も去年は自己申告で、
「実はもっとあったんです」と。

私は人間不信におちいりそうだ。
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耳垂残存型小耳症に対して半年前に耳介再建術を行っていた症例。
本日耳立て手術日を迎えた。
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耳立て手術のデザインを示す。
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頭から血管膜を起こした。
耳の後ろから支えて耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
側頭部から薄い皮膚を採取した。
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術直後の状態耳が立っている。
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耳を斜め前方から見た所見。
耳が立っていることがわかる。
耳の腫れは、入院中に引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。