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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

永田小耳症形成外科クリニックには、

海外各国から形成外科医が、これまで数多く来院し

永田法の小耳症手術を見学している。


それらの形成外科医達から母国に帰国後いろいろなメールが入ってくる。

たとえば、本日のメールでは

「ローヘアーラインを伴う小耳症の手術を2日後に予定しているのだが

手術法に関する質問が多数ある。」という書き出しで

手術に関する具体的に細部にいたるまでの質問を長々と書いてくる。

そして、「差し迫っているので、今から18時間以内にメールで教えてくれないでしょうか?」


などなど、それぞれの国々で形成外科医が奮闘していることが

目に見えるようにわかる。


そのような切羽詰った質問や依頼のメールがあった時、

私は出来るだけ早く返答を出すように心がけてはいるが、

これも、結構大変な作業なのだ。


それぞれの国の事情により各国の形成外科医には制約もあり

短期間の留学しか実現できない場合もある。

世界中の形成外科医が、困難な小耳症手術においては

非常に苦労している。


来年の国際形成外科学会は、カナダのバンクーバーで行われる

IPRAS 2011 Vancouver]が,

私は小耳症治療に関するつのマスターコースmaster class

小耳症手術習得のための講義」を

学会サイドから依頼されて2日間で計3時間

私の海外の教え子達とともに、行わなければならなくなった。