FC2ブログ

永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

P1020393.jpg
2010年7月16日、耳垂残存型小耳症の術前。
P1020394.jpg
耳が存在すべき場所を赤で示す。
P1020396.jpg
手術デザインの完成。
P1020397.jpg
皮弁形成および皮下ポケットの作成。
P1020398.jpg
作成した3次元肋軟骨フレーム。
P1020399.jpg
3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植したところ。
P1020990.jpg
そして2011年1月13日の本日、耳立て手術の日を迎えた。
P1020991.jpg
耳立て手術のデザイン。
P1020992.jpg
耳を後ろから支えて立てるために移植する肋軟骨ブロックを作成した。
それを耳の後ろからカバーして生かすために頭から血管膜を起こした。
その上に皮膚を移植するために頭から薄い皮膚を採取した。
P1020994.jpg
術直後、耳を上から見たところ。耳が立っている。
P1020995.jpg
耳を前から見た所見。耳が立っている。
このように本当に30度の角度で耳を立てる事が出来るのは
永田法が開発された事による。
耳の後ろに皮膚を移植するだけの従来の方法では耳は全く立たない。
P1020996.jpg
全体の側面像を示す。
耳の腫れは入院中に引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。