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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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中国地方の某病院形成外科で耳の再建手術を受けたものの感染を起こして
移植肋軟骨が融けてしまった小耳症の症例。
2010年8月19日の状態。ほとんど平坦になってしまっている。
再々建手術を行うこととなった。
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耳が存在すべき場所を赤で示す。
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新たに作成した3次元肋軟骨フレーム。
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皮弁形成および皮下ポケット作成。
委嘱されて解けずに残っていた肋軟骨を摘出したものを
左のシャーレに入れて示す。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植。
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そして本日、2011年3月4日の耳立て手術の日を迎えた。
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耳立て手術のデザインを示す。
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側頭部より薄い皮膚を採取した。
耳を後ろから支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
耳の後ろから生きた組織で被覆し移植軟骨ブロックを生かし、
耳への血行を増強するための血管膜を頭から起こした。
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耳が立っている。
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耳が立っている。
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手術直後の側面像。
耳の腫れは入院中に引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。