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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

東日本大震災から45日以上も経過しているが

本日も余震が起きている。


地球の表面の薄皮のようなプレートの上に我々は生活している。

東日本は、太平洋プレートが沈み込む正にその上に存在しているために

沈み込みのエネルギーが蓄積され、

そのエネルギーの開放が定期的に起き地震が頻発する

世界的にも深刻な地震発生頻発危険地域ということになる。


更に、プレートの沈み込む場所が太平洋側の海底に存在するので

地震に伴う津波頻発地となっているからダブルパンチの立地条件となっている。


原子力発電所は、燃料棒の冷却の目的で大量な水を必要とするので

海岸に立地して建設されている事が問題を大きくしている。


原子力発電所建設時には、建設サイドのみでなく国までも、「安全だ」と言って

反対派住民を説得して建設に踏み切った。


しかし、前述のような日本の地質的立地が

地球規模で最危険地域であるということを考慮すれば

今回の福島原発事故は、人災に他ならない。


言い換えると、日本は原子力発電所建設を行ってはならない地質学的地域と言うことだ。

太陽発電、風力発電、水力発電、地熱発電など

原子力を除く発電量の割合を増やし、費用効率が悪くても

それらの電力を電力会社に必ず購入させ利用を即すように法律改正を行っていく事が重要だ。


また、現在は東京電力と言う独占単一電力会社のみでなく

電力会社を複数設立できるような法律改正を行う事も必要だ。


新たな電力会社建設を容易にし自由競争を即す事で

国民生活にとって、より安全確保する事も必要となっている。


目先の経済効率のためばかりを優先し、安全のための費用を省いた結果

原発事故がおきて、かえって膨大な費用がかかることになってしまったと言う点を

国は反省し、方向転換が必要だ。