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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

言葉を発するのは、人間のみ。

芸術や音楽を複雑に楽しみ創造出来るのも人間のみだ。

そして、科学もあらゆる創造物を生み出した。


創造する能力が人間社会にあらゆる利益と害の両者をもたらした。

その代表が、二酸化炭素を出さずに電力という利益をもたらしたものの、

崩壊すれば放射能という害をもたらす原子力発電所。


福島原子力発電所の大津波による崩壊の結果甚大な被害を引き起こし

その解決には相当な時間と労力と莫大な保障という費用を要する事となった。


絶対に安全だとして反対派住民を説得し、

建設を進めて行った原子力政策は

日本国家の政策方針として定められていた。


しかし、福島原子力発電所の崩壊は、1000年に1度という

大震災の結果引き起こされた津波によるものだ。

結果的に原子力発電所の崩壊は許されないことだった。

日本の立地と言う観点からも、

地震国日本の海岸線に原子力発電所を建設すること事態が人災とも言える。


だとすれば、400年に1度しか起こらない大雨のために

スーパー堤防など作らなくて良い、と言った考えも改める必要がある。

今回の東日本大震災で大津波は、

川をまっすぐに、さかのぼり、大災害を引き起こしたではないか。


国策は、長期展望に立つ計画が必要なのだ。

絶え間なく襲い来る自然災害だからこそ

常に、想定を超えていたから、と言い訳ばかり述べて、

犠牲者に対して責任逃ればかりしてきた政府だった。


今後は、長期展望に立ち目先の経済的効率ばかりを述べないで

1000年に1度の災害にも耐えうる政策を考慮しなければならない。

結果的に大災害を起こさない事のほうが犠牲者を出さず

経済効率を高める事となるからだ。