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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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2011年5月19日、耳甲介型小耳症の術前。
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手術デザイン。
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皮弁形成および皮下ポケットの作成。
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成人の肋軟骨の中でもこの症例では非常に肋軟骨が固く細工が困難だったので
もともと存在していた耳介軟骨を利用して
その周囲に肋軟骨で作成した耳輪部分を追加して3次元フレームを作成した。
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3次元フレームを皮下ポケットに移植した。
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そして本日2011年11月1日の耳立て手術の日を迎えた。
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耳立て手術のデザイン。
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側頭部から薄い皮膚を採取した。
頭から血管膜「TPF」を起こした。
耳の後ろに移植して耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
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非常に硬い成人の肋軟骨であるために針が刺さらない。
よって縫合固定するための針を通すための穴を16ヶ所ドリルで開けている。

子供の肋軟骨は柔らかくて曲げることができるが成人では固くて曲がらない。
子供の肋軟骨は色が白いが、成人の肋軟骨はこのように色が黄色い。

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耳が立っている。
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耳が立っている。
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手術終了時の全体像。
血行が良い耳介が再建できているので従来法よりも早く耳の腫れが引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。