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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

ギリシアの経済危機から始まり、イタリアの経済危機が問題となっている。

ギリシャの場合はユーロ圏だけで救済処置ができそうだが

イタリアほどの経済規模となるとIMFが介入せざるを得なくなった。


現在のところ国際金融機関であるIMFだけで

イタリアの経済危機を救えるのかどうかはっきりしない。

IMFがもし資金不足になった場合は、日本に資金を出すように要請する事になると

IMFは、すでに資金不足に陥った場合の事まで想定して日本を名指ししている。


ところが日本は今や、年間予算の半分を借金で賄っているほど

借金をしている国となっている。


日本が経済危機となればどこも救ってくれるはずがない。


経済危機は、もはやイタリアにとどまらずスペインにも及ぶことになるかもしれない状況だ。

先進国といわれていたヨーロッパ諸国がこのような経済危機に陥るなどとは

数年前には、誰も予想していなかった。


長い間正しいと信じられてきた自由主義経済そのものに

あまりにもマネーゲームが過熱しすぎた結果

このような事態を招いてしまった。


以前は金を転がすだけで利益を生み出していたが、

実体を伴わないほどのマネーゲームは経済をゆがめてしまった。


日本経済も破綻を迎える前に、早く収支の健全性を獲得できるように

一刻も早く将来を見越して変革せざるを得ない。


目先のことばかり考える政治家ばかりでは困るし、

目先のことばかり考えて投票している国民ばかりでも困る。