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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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これまで当院へは、毎年海外から形成外科医が

永田法の小耳症手術の見学に訪れている。


今週、オーストラリアから

永田形成外科クリニックの小耳症手術を見学に来ている形成外科医がいる。

「アンドリュー、グリーンスミス」医師だ。(左)

ロイヤル・チルドレン病院の形成外科のチーフ。


これまで、アンドリュー医師は顎顔面外科に関するトレーニングを

フランスのマルシャック医師と、メキシコのモナステリオ医師の両者から受けたとの事。

小耳症は、永田法を学びに来た。


オーストラリアのロイヤル・チルドレン病院に「小耳症センター」を設立したいとの事。

小耳症治療に熱心なので質問の内容も高度で教えがいがある。

見た目には結構白髪が多いがまだ若く42歳だ。


オーストラリアにも、正統派の永田法が行われるようになるだろう。
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小耳甲介型小耳症の術前。

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手術デザイン。

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永田法の皮弁形成および皮下ポケットの作成。

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前胸部から肋軟骨を4本採取して彫刻しワイヤーで組み合わせて
作成した永田法の3次元肋軟骨フレーム。

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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植し再建した耳介。