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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

来年の国家予算の半分が借金で賄われる。

通常の家計だったらパンクしている。

借金の大部分は国債だ。


日本の国債はこれまで日本人だけが大部分を買い支えていたので

安全といわれていたのだが、ヨーロッパ国債の信用低下のために、

日本の国債を海外の投資家が買う割合が増加している。


日本の国債の信用が落ちれば、これらの海外投資家からの資金が突然引き上げてしまい、

日本がギリシアと同じ経済崩壊を引き起こす危険性が増している。


消費税引き上げが決定されなければ、

来年中にも経済崩壊を引き起こす可能性が否定できない。

崖っぷちに立たされている日本経済なのだ。

経済のグローバル化は、否応なしに日本を包囲している。


日本だけが世界と異なる都合の良い体制を保ち続ける事は不可能となっている。

TPP加入問題でも日本だけが例外を作り反対しようとしても

それは不可能な事になっている。


グローバル化と言う観点から見ると

日本だけ既得権をこれまで保ってきた分野では、

今後崩壊するという覚悟をする必要がある。


つまり、激烈な自由競争社会が到来する。

どの分野も、頭脳を使わなければ、生きていけなくなる。


自分にしかない能力を磨いておかなければ、それぞれの分野で

誰にでもできるような仕事は、さらに労働力コストが安い国へシフトする。

労働力の高い日本では単純労働は消失する。

単純労働者が失業に追い込まれる。


日本の教育もこれらを踏まえた改革が必要となる。

頭を使わない仕事は消失するので

特殊能力を身に着けなければ生きていけなくなるという事を

子供の時から教えておく必要がある。

これまでのように誰でも同様な教育ではなく、

それぞれの特性に応じた個性を十分に伸ばす教育が必要になる。

特殊な分野での教師のレベルアップが重要となる。

世界的な能力が身に着けられない大学は、崩壊する。


医師の世界でも同様なことが起きる。

永田小耳症形成外科クリニックの使命としては、

これまでと同じように常に世界最先端の小耳症治療の開発を継続し続けなければならない。