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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
  Satoru Nagata,M.D.,Ph.D.

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Ear projection design [Nagata method]
耳垂残存型小耳症に対し、半年前に再建していた耳介。
本日、耳立て手術のデザインを行った。

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Fabricated costal cartilage block
耳の後ろへ移植するため肋軟骨ブロックを作成した。
14 mm thickness

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作成した肋軟骨ブロックを斜め前方からの所見。

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作成した肋軟骨ブロックの斜め後方からの所見。
厚さは14ミリメートル。

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Elevated TPF
血管膜「TPF」を起こした。
Harvested split-thickness-scalp skin 
側頭部から薄い皮膚を採取した。
耳を支えて立てるため、厚さ14ミリメートルの肋軟骨ブロックを移植し、それを生かすために耳の後ろ全体を生きた血管膜「TPF」で被覆する。その血管膜「TPF」の後ろから、さらに頭から採取しておいた薄い皮膚を移植する。

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再建された耳が立っている。
Projected reconstructed auricle

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手術終了時の全体像。

P1040144.jpg
Projected reconstructed auricle
再建された耳が30度の角度で立っている。
30 degree angle projection
耳の腫れは入院中に引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。